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木村文乃の情報
木村文乃のプロフィール | |
名前 | 木村文乃 |
ふりがな | きむら ふみの |
生年月日 | 1987年10月19日 |
身長 | 164cm |
木村 文乃は、日本の女優。本名同じ。 東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。
来歴
2004年にDHC協賛の映画『アダン』のヒロインオーディションにて応募者3,074人の中からヒロインに選ばれ、2006年公開の同作品にて女優としてデビュー。デビュー当初はオフィス・タカ、続いてフロンティアエンタテインメントに所属し、2006年5月公開の映画『風のダドゥ』で映画初主演、同年11月にはNHK大河ドラマ『功名が辻』でテレビドラマ初出演を果たす。2008年秋から2009年春にかけて出演したNHK連続テレビ小説『だんだん』では三倉佳奈演じるヒロインのライバル舞妓役を演じる。
一方で2005年から2006年にかけて日本プロボウリング協会「DHCレディースオープンツアー」のイメージガールを務める[注1]。
23歳のときに現所属事務所トライストーン・エンタテイメントにスカウトされ芸能活動を再開。事務所社長で映画プロデューサーの山本又一朗の「やるからにはトップを目指せ」の言葉に真摯に作品に向き合うようになり、再びテレビドラマに端役から出演するようになる。
翌2011年4月に出演したちふれ化粧品のCMでの透明感あふれる姿がCM関係者の目に留まり、すぐに4社のCMに起用される。10月には『蜜の味〜ATasteOfHoney〜』(フジテレビ)で再び連続ドラマへのレギュラー出演を果たす。翌2012年には『梅ちゃん先生』(NHK)で再び連続テレビ小説に出演して全国区となり、同年7月クールには『梅ちゃん先生』も含め『浪花少年探偵団』、『黒の女教師』(ともにTBS)と同クールの3本の連続ドラマに出演する。
2013年10月25日にはオフィシャルサイトを開設。同年11月9日にはファースト写真集『ふみの』を発売。2014年1月には前年に出演した映画2作品、テレビドラマ6作品での演技により第38回エランドール賞新人賞を受賞、同年4月には蜷川幸雄演出の舞台『わたしを離さないで』にて初舞台に立つ。
2015年1月期の『銭の戦争』(関西テレビ)で第18回日刊スポーツドラマグランプリにて助演女優賞を受賞、4月期の『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』(TBS)でデビュー12年目にして初めて連続ドラマの主演を務め、8月に主演を務めた『石の繭殺人分析班』(WOWOW)は『殺人分析班』シリーズとしてシリーズ化される。TBS系深夜ドラマ『伊藤くんAtoE』では4人の女性の恋愛相談に乗りながら、腹の奥では毒を吐いて、自分の再起をかけた新作ドラマのネタに利用しようとする落ち目の脚本家を演じる。
2018年には1月期の『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』での演技により第96回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。2019年にはNHKドラマで初主演を務めた土曜ドラマ『サギデカ』が文化庁芸術祭賞のテレビ・ドラマ部門にて大賞を受賞。
2020年にはNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で主人公の明智光秀の正室・煕子役を演じる。
2021年3月12日から4月1日までフジフイルムスクエアにて「海から見たニッポン」をテーマに、水中写真家・鍵井靖章と木村による写真展『isBlue』を開催。
2022年、主演作『LOVELIFE』が第79回ベネチア国際映画祭でコンペティション部門に選出され、木村も公式上映に出席した。
2022年10月19日、35歳の誕生日を機にYouTubeチャンネルを開設した。
2023年4月3日、ファンクラブサイトを開設した。
人物
2016年11月11日に結婚。相手は、所属事務所が運営する俳優養成所「トライストーン・アクティングラボ」にて講師として約5年間にわたり演技指導を受けていた30代後半の一般男性。パートナーについて「下を向いて歩いていた私に勇気や力をくれた明るく温かい太陽の様な方です」としていた。互いが多忙なことによる生活のすれ違いから2019年の夏頃に離婚。
2023年3月12日、一般男性との再婚と第1子妊娠を自身のインスタグラムを通じて報告した。7月16日、第1子を出産したことを自身のインスタグラムを通じて報告した。