このページではプロ雀士グラドル【高宮まり】の、水着グラビアや下着姿画像や最新画像や動画がチェックできる各種SNS情報をお届けします!
高宮まりの情報
高宮まりのプロフィール | |
名前 | 高宮まり |
ふりがな | たかみや まり |
愛称 | まりあんぬ |
生年月日 | 1988年11月8日 |
身長 | 153cm |
スリーサイズ | 83 – 59 – 85 cm |
カップ数 | Gカップ |
高宮 まりは、日本のプロ雀士、グラビアアイドル。日本プロ麻雀連盟所属、27期生、四段。身長153cm。茨城県出身。
来歴
中学生の頃に読んでいた倉田真由美や西原理恵子の漫画で麻雀を知る。倉田の漫画に登場するヨーコ会長こと渡辺洋香がプロ雀士という仕事を知ったきっかけ。中高時代は麻雀を打つことはなく、打ち始めたのは20歳を過ぎた頃にネット麻雀であり、その1か月後に軽い気持ちで雀荘でのアルバイトを開始。22歳でプロ入りした。
2013年に「女流モンド杯」に初出場。決勝卓に進出すると、予選トップの宮内こずえを追い落として、2半荘連続のトップで文句なしの初優勝。(この優勝が最初の転機だったと2022年のインタビューで語っている。)
続く「麻雀BattleRoyal」でも先鋒として大きなリードによりチーム優勝に貢献する等、大舞台での勝負強さを印象付けた。雀士としての目標は、鳳凰位を取ることである。
2012年の麻雀連盟カレンダーの、7月水着担当をすることを宮内こずえから打診され、なんでも「やります。」というタイプなので依頼を受けたところからグラビアのオファーを受けるようになった。
グラビアアイドルとしての活動では、2ndDVD『高宮まり女神降臨』が2014年11月17日付オリコン・アイドルイメージDVD週間ランキングで1位を獲得。
2017年、第6回プロが選ぶアイドルDVD賞でスパイスビジュアル賞受賞
2018年7月に発足した競技麻雀のプロリーグ・Mリーグにて、KONAMI麻雀格闘倶楽部からドラフト2巡目指名される。
2015年9月3日の前原雄大のツイートによれば、2015年頃、高宮が前原率いるチームがらくた(前原と佐々木寿人の2人のみのチーム)に入りたいと前原に打診し、全国がらくた理事会にかけられたところ、マネージャーならば、と言うことでメンバー入りしそうになったが、森山茂和連盟会長からの「キャラが違うでしょ」という一言により、チームがらくた入りはなくなった。
前述のMリーグドラフトにより、前原、佐々木寿人と同じKONAMI麻雀格闘倶楽部所属となり、形は違えどチームがらくた入りが成就した。
2022年、以前から親しい和久津晶と共に池袋にアパレルダーツカフェ「MALUTACAFE」をオープンした。
人物
スリーサイズはB83・W59・H85。カップサイズはGカップ。
思い切りのよい攻撃型の雀風から「猛撃プリンセス」というキャッチフレーズがデビュー時から用いられていたが、本人によると「あまり浸透していません」。また、近年では「美しすぎる女流雀士」や「淑女なベルセルク」というキャッチフレーズが使われることも多い。
プロ雀士になったのが先で、グラビア活動は2012年以降。先述のように宮内こずえに誘われ、水着になることを決めたという。
親交の深い二階堂姉妹曰く、高宮はグラビアの仕事を、「くねくねするおしごと」と言っている。
登山が趣味で、モンド麻雀プロリーグの番外編として「第1回サバイバルウォーキング杯」や「高宮登山部」といった企画が放送されたこともある。後に麻雀遊戯王に出演した際に、趣味が登山であることを否定した(別番組で趣味を聞かれ、やむなく散歩と答えたものが高じてしまった)。
趣味カメラと書いてある書籍もあるが、カメラは買ったものの家の中ではカメラを使わないことに気づいてしまった。結論として基本的には「何もしていない。」とのことである。
好きなお笑い芸人は、田中さん(アンガールズ)で、小さい頃の夢は、魔法使い。
背が小さいため、道でナメられることが多く、路上で男性に肘打ちをされたことなどがある。
高宮まりのSNS
インスタグラム