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本田仁美の情報
本田仁美のプロフィール | |
名前 | 本田仁美 |
ふりがな | ほんだ ひとみ |
愛称 | ひぃちゃん |
生年月日 | 2001年10月6日 |
身長 | 158cm |
本田 仁美は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループ・AKB48チームAのメンバー。元チーム8 栃木県代表。日韓合同グローバルガールズグループ・IZ*ONEの元メンバーでもある。愛称は、ひぃちゃん。栃木県出身。Mama&Son所属。
来歴
2014年、『AKB48Team8全国一斉オーディション』に栃木県代表として合格。12歳で加入する。
2014年12月5日、栃木県知事が委嘱する「とちぎ未来大使」に就任。
AKB48大握手会気まぐれオンステージ『フレッシュッシュ』にて(2017年5月14日)
2017年、とちぎテレビのローカルワイド番組『イブニング6Plus』毎週木曜日のコーナー「トヨタレンタリース栃木PresentsAKB48Team8本田仁美の恋とち」で栃木県内の情報を紹介するメインレポーターを担当。2018年4月5日、FM栃木で冠番組『トヨタレンタリース栃木Presents本田仁美ひぃといずおん〜HITOMIHONDAHEATISON〜』が放送開始。2018年5月から6月にかけて投票が実施された『AKB4853rdシングル世界選抜総選挙』では82位となり、初めてランクインした。
左からPRODUCE48、IZ*ONECOLOR*IZSHOW-CONにて(2018年)
2018年8月31日、日韓合同オーディション番組『PRODUCE48』のファイナリスト20人のなかで最終順位9位となり、本田はグローバルガールズグループ「IZ*ONE」のメンバー12人のうちの1人に選ばれ、活動期間2年6か月の予定で世界デビューすることが決定。IZ*ONEの活動のため、兼任するチームBの新公演「シアターの女神」の9月8日に行われた初日公演に出演予定であったが、休演することとなった。2018年11月28日発売のAKB48の54thシングル「NOWAYMAN」で、同グループのシングル表題曲の選抜メンバーに初選出されることが9月24日に発表された。同日、IZ*ONEの活動に専念するため、2021年4月までの2年6か月間、国内グループ活動を休業することも発表した。
2018年10月29日、IZ*ONEのメンバーとしてミニアルバム『COLOR*IZ』でデビューし専任活動を開始した。
2021年4月29日、2年6か月の活動期間が終了し、IZ*ONEの専任活動が終了した。
2021年5月15日、約2年8か月ぶりに自身のTwitterとInstagramの更新を再開した。
2021年5月23日、ぴあアリーナMMで開催されたAKB48チーム8全国ツアー最終公演に登場し、2年半ぶりのAKB48のイベント出演となった。
2021年10月1日、TikTokアカウントを開設。IZ*ONEやaespa、Kep1erなどのK-POPグループ、またIZ*ONEの出身メンバーの最新活動曲のダンスチャレンジ動画を挙げることが多く、高再生回数・高評価となっている。
2021年12月31日、Vernalossomとのマネジメント契約を終了し2022年1月1日に「株式会社DH」に移籍。
2022年2月23日、テレビ東京で放送された『AKB48、最近聞いた?〜一緒になんかやってみませんか?〜』にて、同年5月18日に発売されるAKB48の59thシングル『元カレです』のセンターを務めることが発表された。本田の同グループの表題曲の選抜回数は通算3回目で、初となるセンターに抜擢された。
2022年3月1日、ウテナのヘアケア商品マトメージュの新ブランドミューズに就任したことが発表された。
2022年7月1日、「株式会社DH」からプロダクション尾木と提携するMama&Sonへの所属事務所移籍が発表された。
2022年7月21日、『オクトー〜感情捜査官心野朱梨〜』(読売テレビ・日本テレビ系)第3話でテレビドラマ初出演。
2022年10月放送の『北欧こじらせ日記』(テレビ東京)でテレビドラマ初主演。
2023年4月末でのチーム8の活動休止に伴い、5月1日よりチームA専任のメンバーとなった。
2023年8月30日、AKB48のYouTubeCHANNELにて、AKB48からの卒業を発表した。
2024年1月26日、パシフィコ横浜国立大ホールで卒業コンサートを開催予定し、28日のAKB48劇場の卒業公演をもってAKB48を卒業予定。
人物
趣味はダンスで、プロバスケットボールBリーグ東地区チーム「宇都宮ブレックス」のファンであり小学4年生から6年生まで「ブレックス」のチアリーディングチーム「BREXY」のチアスクールで活動していた。また、同じく小学生時代の2012年から2014年には地元栃木県のインターネット放送局、ミヤッコテレビのコドモノジカンに出演をしていた。
振付習得の早さにも定評がある。PRODUCE48出演時、初回のレベル評価場面は放送上ではカットされていたが、軒並み低評価だった日本人練習生の中でも本田は最初からCクラスに格付けされたため、トレーナー陣の評価も高かったと見える。レベル再評価の課題であったNEKKOYA(PICKME)をCクラスの練習生内で1番に習得し、韓国語での歌唱もこなしていたのでトレーナー陣から絶賛され、Aクラスへと昇格した。本田もその後、すぐ行われたグループバトル評価では課題曲:ノムノムノム1班に所属したが韓国人練習生でも苦戦していた振り覚えをいち早く達成し、チームメンバーに伝授してチームに貢献した。これらの場面が視聴者の支持を得たため、投票による順位は放送序盤から上位をキープすることになった。ノムノムノムは1班(メンバー選出者アン・ユジン、チャン・ウォニョン、チェ・イェナ、白間美瑠、ナ・ゴウン)と2班(メンバー選出者宮脇咲良、イ・チェヨン、キム・ミンジュ、本村碧唯、キム・チョヨン)の6名ずつであったが、レベル評価時点から注目を集めたメンバーによる構成であったため、双方ともアベンジャーズチームと呼ばれた。アベンジャーズチームは、後にIZ*ONEとなるメンバーが各チームに4名ずつ所属していたこともあり、現在もこれらのエピソードはファンによく語られている。また、バラエティ番組の「100回やったら会いましょう!」では、オリジナルダンス対決コーナーでダンス素人枠タイムマシーン3号関(100回分練習済)を相手に達人枠として初見(振付整理15分)で習得して勝利、反響を挙げた(課題曲は呪術廻戦のOPテーマ「廻廻奇譚」、振付:air:man)。
2018年9月6日(5日深夜)放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』に『PRODUCE48』に参加した宮脇咲良を含む5人が生出演し、本田のことについても語った。宮脇は今回の企画まであまり交流がなかった本田について、「あんなに可愛いって知らなかったくらい可愛さが爆発していた」、「“お餅ちゃん”ってあだ名がついてすっごい見た目は可愛いのに、ダンスになるとバキバキ踊るっていうのでひぃちゃんの魅力が発見された」と韓国での人気の理由を説明した。モデルプレスの記事では、「当初ダンススキルの無さが懸念されていた日本人練習生たちの中で、唯一そのスキルを認められ韓国人練習生たちにレクチャーする姿が国民プロデューサーの心を掴んだ。」と記述されている。
本田仁美のSNS
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