このページではAV女優【天使もえ】の、脱衣ヌードやセックスエロ画像や最新画像や動画がチェックできる各種SNS情報をお届けします!
天使もえの情報
天使もえのプロフィール | |
名前 | 天使もえ |
ふりがな | あまつか もえ |
別名義 | AMATSUKA |
愛称 | もえぴょん |
生年月日 | 1994年7月10日 |
身長 | 155cm |
スリーサイズ | 84 – 57 – 82 cm |
カップ数 | Dカップ |
天使 もえは、日本のAV女優・歌手・YouTuber。 東京都出身。AVデビュー当時はバンビプロモーションに所属していたが、現在は同プロ系列のBstarに所属している。
来歴
2014年5月にイメージビデオでデビュー。続いて7月にエスワン専属でAVデビュー。
2015年1月21日、セクシーアイドルグループ「SEXY-J」のメンバーとして歌手デビュー。会員No.6。同年3月18日に「亜麻色の髪の乙女」でCDソロデビューを果たした。同年3月、スカパー!アダルト放送大賞2015にて新人女優賞を、DMMアダルトアワード2015において、最優秀新人女優賞を受賞した。同年6月、AVOPEN2015のサポートガールに佐倉絆、松岡ちなとともに選ばれる。
2015年9月24日、恵比寿★マスカッツのメンバーとなる。
2016年
2017年2月2日、マスカットナイトの番組内で、同日付で恵比寿★マスカッツを卒業することが発表された。2018年、スカパー!アダルト放送大賞2018で女優賞を獲得した。
2018年8月、歌手・AMATSUKAとしてTOKYOIDOLFESTIVALに出演。同年10月以降、歌手活動はAMATSUKA名義に一本化。公式ツイッターも開始。
2019年3月1日、FANZAアダルトアワード2019最優秀女優賞にノミネート。5月12日に優秀女優賞受賞。
2020年4月より専属メーカーをFALENOに移籍。
2020年6月、グラフィスが選ぶヌード美女10人の一人に選出され、週刊ポストに撮りおろしグラビアが掲載された。同年12月、「FLASH2020年現役最強セクシー女優BEST100」読者投票・第8位選出。
2021年4月に発表されたアサヒ芸能「2021現役AV女優SEXY総選挙」で第12位。2021年8月発表「読者300人が選んだFLASH2021セクシー女優ランキング」読者投票2位。光文社『FLASH』発表の2021年セクシー女優ランキング第18位。2022年5月に発表されたアサヒ芸能「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第6位。同年8月1日週FANZA通販フロアランキングで『忌々しい上司の執拗な乳首ハラスメントで常に勃ちっぱなしの即イキ敏感乳首に堕とされた私天使もえ』が1位を記録。2022年9月24日に神田明神ホールで行われたAsiaPacificCollectionではセックスワーカーを代表するひとりとしてランウェイを歩く。同イベントではフォトジェニック賞受賞。
2022年9月13、14日に東京・原宿RUIDOで行われた「ミルジェネ10周年記念LIVESweetMemories」にAMATSUKAとして出演。
同年11月8日、天使がプロデュース、運営を行っていく男性専門美容医療院『宇田川町AMクリニック』が東京・渋谷に開業。12月1日には、DMMGAMES「クリムゾン妖魔大戦新キャラクター声優公開オーディション」にエントリー。2022年3月、最終的にファン投票2位で合格し新キャラ「錦織カルラ」役に決定した。3月10日にクリムゾンが開催したYouTube生配信では改めて合格が発表されると共に天使本人も電話出演している。
2023年2月13日週、FANZA通販フロアランキングにて『単体撮影100本記念企画!天使もえの初挑戦!100分ノンストップSEX!』が初登場2位を記録。
2023年5月に発表されたアサヒ芸能「2023現役AV女優SEXY総選挙」第11位。東京圏で票を伸ばし、安定した人気を見せた。
人物
趣味は料理。特技はマッサージ。JKコスプレものが多いが、実生活では腐女子でジャージ姿が多かった。「天使もえ」は芸名だが、名付けられた時は天使要素などないので驚いたという。ブログのタイトル『天使なんかじゃない』はその反発心。
AVデビューのきっかけは「志願兵」と例えており、自ら事務所に応募した。面接時の髪色は青。
3月9日のFANZANEWSでの合格発表でのコメント及び上記のクリムゾンの生配信における電話出演において性の目覚めが友達の兄が持っていたクリムゾンの成人向け漫画だったこと及びアダルトゲームの声優を務めるのが長年の夢であったことを語っている。
初体験は16歳のとき。相手は幼稚園から一緒に遊んでいた幼なじみの同級生だった。経験人数は4人だった。
職人気質もあるため、台本がきっちりあり、役柄に浸れる作品のほうが得意である。またソフトボール部出身の体育会系気質であり、上下関係希薄な女性同士のつながりを苦手としていた。
個人事業主として事務所やメーカーと契約を結んでいる自覚が強く、「自分の意思がないからこういう仕事してるんだろ」と思われるのは遺憾であるとしている。
2021年時点では足腰を鍛えるため古武術を習っている。
AV新法への反対
2022年6月15日に成立したAV出演被害防止・救済法について、かねてより反対の立場を表明している。新法成立にあたっては、「(出演者の)救済というのはもちろん重要だとは思うんですけど、他にもっとやることがあるんじゃないでしょうか」と指摘した。その上で、AV被害にあった人だけではなく、実際に業界で働いている当事者全員がそろって議論をするべきだと主張。同年8月に行われた署名活動にも参加した。2022年7月に開始された、AV出演被害防止・救済法の改正を呼び掛ける署名運動「女優・男優・スタッフが働きやすい『AV新法』にしてください」の発起人である。
2023年7月4日、中心メンバーの同業者への配慮ない発言を理由として、AV新法関連からの離脱を表明。ただし改正を願う立ち位置は揺るがず、声を掛けられた際には協力はすると記述した。