このページでは元AV女優【横山美雪】の、Cカップ美乳脱衣ヌードグラビアエロ画像をお届けします!
横山美雪の情報
横山美雪のプロフィール | |
名前 | 横山美雪 |
ふりがな | よこやま みゆき |
愛称 | みぃちゃん、みぃ様 |
生年月日 | 1989年11月15日 |
身長 | 156cm |
スリーサイズ | 82 – 56 – 88 cm |
カップ数 | Cカップ |
横山 美雪は、日本の元女優、元タレント、元AV女優。 東京都出身。
来歴
2008年8月に『新人!kawaii*専属デビュ→スタア発掘☆ものすごい美少女♪横山美雪』でAVデビュー。kawaii*専属で24本契約で出演。
2009年5月、自身のPodcast番組『ちょっぴりエッチなクラブ学横山美雪のこんなの初めてっ!(FLOORnetPodcast)』を配信開始。約2週間に渡りiTunesでのPodcastランキング1位を獲得する。また、テレビドラマ『嬢王Virgin』に出演(7話より)。
2010年4月より、ラジオ番組『BBLRadioOne』のレギュラーパーソナリティとなる。同年4月28日に自身の名前をローマ字にした「miyuki」名義で「Chuppa」という歌を出した。同年7月の『毎日いっしょ』をもってkawaii*を卒業、8月1日発売の「僕と美雪の甘〜い性活」よりアイデアポケットに移籍。同年8月よりtwitterを始める。
2010年10月、テレビドラマ『闇金ウシジマくん』出演。同年10月7日より『おねだりマスカットDX!』にて、恵比寿マスカッツ5期生としてレギュラーになった。同年、第23回ピンク大賞の新人女優賞を受賞した。
2010年11月16日のブログで、会社を立ち上げ代表取締役に就任したことを公表。
2011年6月にSODクリエイトへ移籍。2012年7月にはマキシングへ移籍。
2014年11月30日、ブログでAV引退を発表し、2015年3月29日開催の秋葉原でのラストイベントをもってAV女優を引退。
引退後も継続してAV以外の活動を行い、2015年12月には音楽プロジェクト「DJミーa.k.a.MiyukiYokoyama」を始動していたが、2017年2月19日、自身のブログにて『横山美雪』としての活動の終了を報告し、以後SNSなどでの発言をしない旨も合わせて発表した。
人物
趣味は映画、美容、音楽、読書、お酒、ファッション、POKER。
活発な性格で、小学校時代は陸上部とバスケ部に掛け持ちで所属し、中学でもスポーツ部に在籍していた。中学-高校時代は生徒会で委員長を務めた。
デビューのきっかけはスカウト。AVの出演は、有名になりたいとかではなく、興味本位から(2010年3月8日の日刊スポーツインタビューより)。
初体験:高校1年の時(16歳の春)。
『芸名の由来は生まれた日に(横)の(山)で(美しい)(雪)が降っていた事からその頭文字を合わせたもの。』とされていたが、2011年9月5日、自身のブログにて公式に否定。
デビュー前の体験人数は1人(同級生と3年間付き合った)。
資格:漢字検定2級、英語検定2級
「おねだりマスカットDX」ではスレンダーな体型から「スレンダーロボット2」、また前半はあまり喋らなかったため「マスカッツ1謎の女」とキャッチコピーが付けられた。
愛称の「みいちゃん」は自身でのブログでの一人称が「みい」となっている他、共演者からもこの名称で呼ばれている。
顔は母親似。
視力は0.1もなく私生活ではコンタクトレンズをしている。だがそれでも距離感がつかめずドアに頭をぶつけることもある。
大学の道に進んでいたが現在の仕事に楽しさ・やりがいを感じ、仕事一本で頑張る為に一念発起し2010年5月に大学を辞めた。
2010年1月3日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)「第5回キス我慢選手権」(男性陣が女優陣によるキスへの誘惑に屈したら負け、というゲーム)に出演、フットボールアワー・後藤輝基と対戦した。自分のAVを見た感想を聞いたり、自分の股間を「イワオ」と置き換えて話したりと挑発した。身体を密着させたり、後藤のギター演奏に感じてしまうなど、様々な手で後藤を誘惑したが、後藤も粘り、なかなかキスを許さなかった。そこで横山は「売れっ子の後藤さんには私の気持ちは分からない」と言いながら本物の涙を流すという迫真の演技を見せ、後藤を陥落させた。なお、無類のAVマニアである後藤は、横山を正統派と絶賛していた。ナレーションでは「清純派女優」と解説していた。
2010年10月7日放送の「おねだり!マスカットDX」で自己紹介の直後にカメラマンにキスをした。「Aカメが軸になっているのでAカメのカメラマンさんにキスした方が編集の際に多く使ってくれるでしょ」と答え、自分を多くテレビに映すためのアプローチに番組のMC矢作兼(おぎやはぎ)からは「カメラの扱いを既に理解している」と評された。
ドラマ『闇金ウシジマくん』のオーディションでは、横山の宣材がよくなく、監督は横山を最初に落とすつもりでいた。