このページではキックボクサー【ぱんちゃん璃奈】の、引き締まった肉第美水着グラビア画像をお届けします!
ぱんちゃん璃奈の情報
ぱんちゃん璃奈のプロフィール | |
名前 | ぱんちゃん璃奈 |
ふりがな | ぱんちゃん りな |
別名義 | 岡本 璃奈(本名) |
愛称 | キューティー・ストライカー |
生年月日 | 1994年3月17日 |
身長 | 165cm |
ぱんちゃん 璃奈は、日本の女性キックボクサー。元REBELS-BLACK女子アトム級王者。元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者。 リングネームは容姿が漫画「ドラゴンボール」のキャラクターであるパンに似ていると言われることに由来する
来歴
大阪府豊中市出身。5歳から水泳を習い、受験して中学校に進学。中学でも水泳部に入部したが、中学のマラソン大会で、学校の歴代の記録を3年連続で塗り替えたころ陸上部からスカウトが入り、中学3年の9月から陸上部に転向した。しかし、高校生の時にオーバートレーニングによる疲労骨折で練習ができない日々が続き、高校を中退。
21歳の時に心機一転で大阪から上京すると、キックボクシングジムのSTRUGGLEに入会する。最初はフィットネス会員だったが、練習している内に試合に出たいと思うようになり本格的に練習に打ち込み、アマチュアで12戦11勝という戦績を残した。
2019年2月17日、PANCRASEREBELSRING.1NIGHTにてプロデビュー戦を行い、川島江理沙と47.5kg契約で対戦し判定勝利。
2020年8月30日、REBELS.65で行われたREBELS-BLACK女子46kg級初代王座決定戦でMISAKIと対戦。3-0の判定で勝利しプロ初のタイトル獲得。
2021年7月18日、KNOCKOUT2021vol.3でsasoriと48.4kg契約で対戦し、2-0の判定勝ち。
2021年9月19日、RIZIN初参戦となるRIZIN.30で元NJKFミネルヴァ日本アトム級王者の百花と46.5kg契約で対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。
2021年12月19日、REBELS-BLACK女子アトム級(46.0kg)王座を返上し1階級上げ、翌年1月22日に喜多村美紀との初代ミニマム級(47.5kg)王座決定戦に挑み二階級王座を目指すことが発表された。しかしその後、新型コロナウイルスに感染したため同大会を欠場することが発表された。
2022年3月12日、KNOCKOUT2022vol.2で行われた初代KNOCKOUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)王座決定戦で喜多村美紀と対戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した。
2022年4月9日、数日前の練習中に前十字靭帯断裂の大怪我を負い、13日に手術を行って10日間入院することを自身のYoutubeチャンネルにて明らかにした。今後は競技普及のために精力的に活動していくことをアピールしている。
2022年10月8日、所属ジムのSTRUGGLEを退会し、フリーの選手となる。
2022年12月5日、『THEMATCH2022』に出場した那須川天心と武尊のサインを偽造販売し、神戸市垂水区在住の男性から現金約10万円を騙し取った詐欺の容疑で兵庫県警垂水署に逮捕される。2023年2月17日、ぱんちゃん璃奈が逮捕されたことをうけ、KNOCKOUTの宮田充プロデューサーと共に正式に謝罪会見を行う、それと同時にKNOCKOUTの王座返上したことを発表した。
2023年3月5日、事件後、初めての復帰戦はエキシビジョンマッチにてブレイキングダウンの坂本瑠華と対戦。リング上では改めてファンに向けて謝罪を行った。
2023年3月10日、詐欺事件の被害者がぱんちゃん璃奈からの謝罪を受け入れて不起訴処分になったことを自身のSNSで公表した。
2023年4月22日、「KNOCKOUT2023Vol.1」にて台湾出身の格闘家ワン・チンロンと対戦、2-0の判定勝ちを収めた。
人物
中学1年生の時にAKB48の第一期生のオーディションに応募し、最終選考まで残っていた過去がある。
今まで居酒屋、カラオケ店、コンパニオンなど40個ほどの様々な業界のアルバイトを経験したがどれも長続きせずにすぐに辞めてしまったと語っている。