このページではグラビアモデル兼RQ【安田七奈】の、水着グラビアやレースクイーン姿や最新画像や動画がチェックできる各種SNS情報をお届けします!
安田七奈の情報
安田七奈のプロフィール | |
名前 | 安田七奈 |
ふりがな | やすだ なな |
愛称 | なーちゃ |
生年月日 | 1991年7月2日 |
身長 | 167cm |
スリーサイズ | 83 – 60 – 84 cm |
カップ数 | Eカップ |
安田 七奈は、日本のグラビアモデル、レースクイーン。東京都出身。愛称は「なーちゃ」。イー・スマイル所属。
来歴
モデル活動開始~ドリフトエンジェルスへ
2012年頃からイベントコンパニオンとして活動を始め、2015年、SUPERGT「LEONRACINGLADY」のメンバーとしてレースクイーン活動を開始。2016年1月、ネットアージュからイー・スマイルに事務所を移籍。同年と2017年・2018年の3年連続で、アップガレージ「ドリフトエンジェルス」のメンバーを務める。歴代のドリエンとしては日野礼香(2012-2014年)に並ぶ在任期間となった。この間2017年に「Rainbow〜なないろ〜」、2018年に「ななづくし」といったソロイメージビデオをリリースしている。
WedsSportレースクイーン
2019年からは、SUPERGT500クラス・LEXUSTEAMWedsSportBANDOH「WedsSportRacingGals」[PR1]として活動。だがこの年のシーズン途中、相方だった葉加瀬りょうが諸事情により活動辞退したため、同年9月のオートポリス戦[注1]から2020年2月7日に久保田杏奈ととももとももが就任[PR2]するまでは安田のみとなっていた。また新型コロナウイルス感染拡大に伴うレース日程の変更もあってか、コスチュームの公式なお披露目がRQ発表から4か月後のYouTubeチャンネル内と、ファンを焦らすような演出も見られた[動画1]。WedsのRQ3年目となった2021年[PR3]は、雑誌「Daytona」2021年9月号Vol.356にて見開き2ページの特集記事が掲載。「週刊アサヒ芸能」表紙&グラビア掲載コンテストにおいて一位を獲得し、週刊アサヒ芸能2021年9月9日号の表紙を飾った。
2022年1月15日、東京オートサロン2022(幕張メッセ)内で発表された『MediBang日本レースクイーン大賞2021』で大賞受賞者5名の中に入り、東京中日スポーツ賞も受賞する。Wedsのレースクイーンが大賞受賞者に入ったのは、2016年の藤木由貴以来5年ぶりとなった[動画2]。
同年2月24日、霧島聖子・宮本りおと共に引き続きWedsSportのレースクイーンを務めることを発表。メンバー3人が2年連続となったのはWeds史上初、また安田にとっては歴代最多の4年連続在任となった。
ENEOSGIRLSへ
2023年1月の東京オートサロンをもって4年間務めたWedsのRQを卒業し、同年2月10日、事務所の後輩に当たる青山あいりと共に「ENEOSGIRLS」としてTGRTEAMENEOSROOKIEのレースクイーンを務めることが発表された。2年間務めた今井みどりと日南まみ[注2]の後任となる。人物
趣味は、旅行、英会話、カラオケ。
かつて所属していたネットアージュには佐野真彩[注3]が所属していて、Wedsのレースクイーンを務めていた佐野に憧れて2016年度のWedsのオーディションを受けていたが、藤木由貴と河瀬杏美・小山桃[PR5]にその座を奪われ落選。だが3年後に現事務所の同僚だった小山から引き継ぎその夢を叶える結果となった。ちなみに佐野は2019年にWedsSportBANDOHアンバサダーを務めており[PR6][動画3]、イベントで安田と共演。先述の日本レースクイーン大賞2021表彰式では、「まぁやん(佐野)と同じステージに立てるなんて夢のようです」と涙ながらに感謝を述べている[動画2]。
ドリエンに入ろうとしたきっかけは、初めて東京オートサロンに参加した際、撮影タイムをしていたドリエンを見て興味を持ったとのこと。2016年度のドリエンメンバーだった近藤みやびとは2017年のK-1ラウンドガールでも共働する等、今でも仲が良い[動画2]。
同じ事務所の森園れんと仲が良く、2017年のスーパーフォーミュラでは、森園と交互で「B-MAXGirls」を務めた。
デビュー当時はDカップだったが2022年現在はEカップとなっている。
安田七奈のSNS
インスタグラム