このページでは、戸田真琴(とだ まこと)のエロ画像を独自に高画質化して283枚紹介しています。
戸田真琴の情報
戸田真琴のプロフィール | |
名前 | 戸田真琴 |
ふりがな | とだ まこと |
愛称 | まこりん |
生年月日 | 1996年10月9日 |
身長 | 152cm |
スリーサイズ | 83 – 58 – 83 cm |
カップ数 | Cカップ |
戸田 真琴は、日本のAV女優、文筆家、映画監督。 静岡県出身、AVデビュー当時はバンビプロモーションに所属していたが、現在は同プロ系列のBstarに所属している。
来歴
2016年6月にSOD新レーベル青春時代より『「私、Hがしてみたいんです」戸田真琴19歳処女SOD専属AVデビュー』でデビュー。同年10月、アイドルグループ「原宿バンビーナ」に加入。11月にSODStarに移籍。
2017年3月、東京スポーツ「あの娘で抜きたい裏通りWebグランプリ2016」の新人賞&作品賞(SOD青春時代)を受賞。
2017年、講談社「ミスiD2018」に応募し、プレエントリーを突破。
2017年6月27日、第1回大森靖子賞を受賞。8月4日に原宿バンビーナを卒業。11月3日、前述したミスiD2018受賞者に選ばれる。
2018年5月、DMMR-18アダルトアワード2018で話題賞を受賞。同月に行われた第30回ピンク映画大賞で新人女優賞受賞。同年11月にはスカパー!アダルト放送大賞2019女優賞にノミネート。2019年3月12日に女優賞を受賞した。
2019年、「監督処女戸田真琴実験映画集プロジェクト」を通して映像監督デビュー予定であることが発表された。映画制作資金として200万円を募った結果、開始2時間で目標達成。最終的に450人の支援者からその3倍の約600万円を集め、大きな話題となった。3本のショートシネマをまとめた監督映画『永遠が通り過ぎていく』は2019年12月20日、MOOSICLAB2019特別招待作品として劇場公開された。
2020年12月に発表された「FLASH2020年現役最強セクシー女優BEST100」読者投票・第14位。2021年4月に発表されたアサヒ芸能「2021現役AV女優SEXY総選挙」で第24位。同年8月発表「読者300人が選んだFLASH2021セクシー女優ランキング」読者投票23位。
2021年4月より写真家の飯田エリカと「I‘maLover,notaFighter.」プロジェクトを開始。ディレクション・衣装スタイリング・コピーライティング等を務める。
2021年12月発売作品をもって青春時代レーベルから続く約5年間務めたSOD専属を卒業。さらに2021年12月14日発売の光文社『FLASH』で2023年1月でAV女優を引退することを発表した。残り1年はFALENO専属で活動し、AV女優引退後も表現活動は継続する。ただしモノづくりが本分との考えから、女優活動に関しては自身の監督作では考えていない。
光文社『FLASH』発表の2021年セクシー女優ランキング第10位。
2022年開始の架空バンド「APL」プロジェクトにはスタイリストとしてかかわる。同年9月13、14日に東京・原宿RUIDOで行われた「ミルジェネ10周年記念LIVESweetMemories」に歌手として出演。
人物
趣味は映像編集。キャッチコピーは「どスケベ小動物」。
中学時代は美術部部長。生徒会副会長。親が新興宗教にはまっていたという特異な環境で育つ。
好きな映画ベスト3は『ミステリー・トレイン』、『ライフ・イズ・ビューティフル』、『スタンド・バイ・ミー』。
「AVは異世界転生」と述べており、デビュー直後以外は素の自分を入れずに演じている。切り分けることでバランスを取れること、自分を入れると「かわいくありたい」と思ってしまい、監督やカメラマンの求める「エロ」と異なる可能性があることを理由に挙げている。ただし、きちんと切り分け、迷いをなくすため、演じるうえでの疑問や意図はスタッフ側に投げかけている。またAV引退については「仕事に対して誠実でいたいから辞める。(AV女優でなくなっても)自分は生きてきていいんだと思えたから辞めます」と引退理由を述べている。
コラムニストとしても活動しているが、日記や手紙を推敲するのは好きなものの、文章が得意という意識はないという。