このページでは、島崎遥香(しまざき はるか)のエロ画像を独自に高画質化して96枚紹介しています。
島崎遥香の情報
島崎遥香のプロフィール | |
名前 | 島崎遥香 |
ふりがな | しまざき はるか |
愛称 | ぱるる |
生年月日 | 1994年3月30日 |
身長 | 159cm |
島崎 遥香は、日本の女優、YouTuberである。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。愛称は、ぱるる。埼玉県出身。ビッグアップル所属。
来歴
2009年
9月20日、『AKB48第六回研究生(9期生)オーディション』に合格した。
2010年
5月から6月にかけて実施された『AKB4817thシングル選抜総選挙』では研究生としては最上位の28位にランクインし、同じ研究生の山内鈴蘭とともにアンダーガールズ(22位から40位)に選ばれる。
12月8日、『AKB48劇場5周年特別記念公演』において、同期である大場美奈・島田晴香・竹内美宥・永尾まりや・中村麻里子・森杏奈・山内鈴蘭とともに正規メンバーへ昇格することが発表される。
2011年
6月6日、TOKYODOMECITYHALLで開催された『「見逃した君たちへ」〜AKB48グループ全公演〜』・ひまわり組1stStage「僕の太陽」公演において、チーム研究生に留め置かれていた他の正規メンバーとともに「チーム4」を結成することが発表され、10月10日にチーム41stStage「僕の太陽」公演のスターティングメンバーとしてチーム4での活動を開始する。
2012年
3月24日、『業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ』2日目の公演において、5月23日発売の26thシングル「真夏のSoundsgood!」に初めて選抜メンバーになることが発表される。
3月25日、コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ』3日目公演においてAKSからビッグアップルへの事務所移籍打診があったことが発表される[注1]。
5月から6月にかけて実施された『AKB4827thシングル選抜総選挙』(6月6日開票)では23位にランクインし、アンダーガールズに選ばれる。
8月24日、『AKB48inTOKYODOME〜1830mの夢〜』初日の公演で行われたチーム再編(組閣)発表において、当時所属していたチーム4の解体が発表され、チームBに異動することが発表される(11月1日、正式にチームBに異動)。
9月18日、日本武道館で開催された『AKB4829thシングル選抜じゃんけん大会』では優勝し、初めてセンターポジションを担当することになる。このことがきっかけで「次期エース候補」と報道されるなど、世間の注目を集めることとなる。
11月3日、チームBウェイティング公演のスターティングメンバーとしてチームBでの活動を開始する。
12月5日、初めてセンターポジションを担当する29thシングル「永遠プレッシャー」が発売される。
2013年
5月から6月にかけて実施された『AKB4832ndシングル選抜総選挙』では12位となり、総選挙による選抜メンバーに初めて入る。
12月10日、ニホンモニターによる「2013年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント部門で6位タイにランクインし、11社[注2]のCMに起用されたと発表される。ランキング発表当時のAKB48在籍メンバーとしては最多起用社数を記録する。
2014年
2月24日、ZeppDiverCityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」において、チームAへの異動が発表される。
4月25日、チームA7thStage「恋愛禁止条例」公演のスターティングメンバーとしてチームAでの活動を開始する。
5月から6月にかけて実施された『AKB4837thシングル選抜総選挙』において7位となり、選抜メンバーに入る。
12月11日、ニホンモニターによる「2014年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント部門で3位タイにランクインし12社のCMに起用されたと発表される。ランキング発表当時のAKB48在籍メンバーとしては最多起用社数を記録する。
12月16日、東京ドームシティホールで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜されて結成された新ユニット「ニャーKBwithツチノコパンダ」への参加が発表される。
2015年
4月8日、参加ユニット「ニャーKBwithツチノコパンダ」がアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京)のエンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」でシングルCDデビューする。
5月から6月にかけて実施された『AKB4841stシングル選抜総選挙』において9位となり、選抜メンバーに入る。
7月31日、Twitterアカウントを開設。8月1日午前0時36分の初ツイート「Twitter、はじめました」に約2時間で6,000リツイートを超え、ツイート開始1日でフォロワー数は10万人を突破する。
8月7日、喘息による体調不良を理由に当面の間、休養することをTwitterで明らかにする。
9月13日、フランス・パリで開催されている第21回エトランジェ映画祭で主演作『劇場霊』が招待作品として上映され、舞台あいさつに立ち、約1か月ぶりに仕事に復帰。
9月23日、『ミュージックステーション10時間スペシャル』(テレビ朝日)に生放送出演し、音楽活動を再開したが、同月30日にはまた「数日間は病院でお休みする」と発表。
11月15日、アルバイト求人情報サイト「バイトル」とAKB48グループのコラボレーションである「バイトAKB」企画の第2弾「バイトAKBぱるる選抜」のプロデューサーに島崎が就任することが記者会見で発表された。
2016年
5月から6月にかけて実施された『AKB4845thシングル選抜総選挙』において8位となり、選抜メンバーに入る。
9月15日に行われた『AKB48グループ同時開催コンサートin横浜〜今年はランクインできました祝賀会〜』において、AKB48の46枚目のシングル「ハイテンション」(11月16日発売)でセンターを務めることが発表される。
10月3日、「バイトルNEXT」の新CM発表会において、2016年12月31日をもってAKB48を卒業することを発表した。
12月26日、AKB48劇場において卒業公演開催。
12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』をもってAKB48を卒業。番組企画として行われた「AKB48夢の紅白選抜」ではAKB48所属メンバーとしては最高順位となる3位にランクインした。
2017年
1月14日より、AKB48卒業後初のドラマ出演となる『スーパーサラリーマン左江内氏』が放送開始。
6月9日、副鼻腔炎の手術を受け、12日まで入院。
6月22日より、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演。
2018年
12月21日公開の映画『ニセコイ』に出演。
2019年
2月22日公開の映画『翔んで埼玉』に出演。
2020年
3月30日、YouTubeチャンネル「ぱるるーむ」を開設し、YouTuberデビューを果たす。
7月19日、マガジンハウス「GINZA」GINZAweb「見習いエディター、ぱるるが行く!」連載スタート。
9月23日、「水バラ」(テレビ東京系)「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅5」に出演。
2021年
1月16日、テレビ朝日「題名のない音楽会」に出演。プロ奏者と共に7人編成のブリーズバンドでアルトサクソフォンを担当。サックス演奏をテレビで初披露。楽曲は「Makeyouhappy」。
5月4日、「水バラ」(テレビ東京系)「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅路線バスで鬼ごっこ6」に出演。人物
島崎の愛称「ぱるる」は、AKB48元メンバーの米沢瑠美が命名した。また、「遥香」という名前には、遥か彼方までよい香りが広がるようにとの意味が込められている。
中学校時代の3年間は吹奏楽部に在籍し、アルトサックスおよびソプラノサックスを掛け持ち担当していた。このためサックスの演奏に長けている、他にフルート、トランペット、ピアノなども特技で書いてあるが、どちらもそんな上手ではない。フルート、トランペットは音階くらいしかできないと本人は語っている。ピアノについても、幼少期に習っていたが全然できないと語っている。なお、過去この記事内において、特技にサックス等の演奏と書かれていたことについて、「恥ずかしいから、消してほしい。」と語っている。
好きな食べ物としてメロンパン、寿司、煮込みハンバーグ(母親が作る)をあげており、特にメロンパンは同じく好むSKE48の松井玲奈と『メロンパン同盟』を締結した[注3]。メロンパンは、「いろんな方から送られて、食べ過ぎてしまい飽きたので、何年も食べていない。」と述べているが、公式YouTubeチャンネル「ぱるるーむ」のコメント欄において撮影の数日後に食べてしまったと書かれている。嫌いな食べ物はレバー、セロリ、パクチー。
いつでもどこでも寝ることができる。インドア派であり、季節を問わず室内にいることを好み、理想のデートに関する質問に対しても「映画館など室内ですごしたい」と答えている。一方「理想のデートとなると、普段インドアなので連れ出して欲しいかも」とも述べている。
長所はマイペースなところ、短所に該当するところは「クールに見られるため話しかけづらい」とされるところ。
見てて癒される芸能人は綾瀬はるかを挙げている。仲の良い芸能人(AKBグループ以外)は、広瀬すず、GENKING、森川葵、吉岡里帆などがいる。
好きなタイプの男性について、たばこを吸ったり、お酒を飲んだりすることはどっちでもいいと語っている。男性に対する「理想が高すぎる」と自己評価しており、「身長180cmくらいで肩幅があり、細すぎなくて、鼻がシュッとしていて、歯並びが良く、貯金があり、繊細過ぎない(自身が繊細であり、一緒にいて気分が落ち込むことがないよう)人」が好みで、「よく、つまんないイケメンはいるじゃないですか。そういう人は興味ない。面白い方がいいです」と語っている。
テンションが上がる場面としては「小さい子ども」「犬と触れ合ってること」「エレベーターに駆け込んでくる人が間に合わなかった時」を挙げている。エレベーターは「ギリギリで乗ってこようとする人を見つけると、ひたすら「閉めるボタン」を連打」し、「開けられてしまった時は『アァ…』なんか負けた敗北感」を感じると語っているが、本人の記憶にはないらしい。
親の仕事はペットトリマーである。10歳下の弟がおり、弟の名前は島崎自ら名付けた。