このページでは、忍野さら(おしの さら)のエロ画像を独自に高画質化して210枚紹介しています。
忍野さらの情報
忍野さらのプロフィール | |
名前 | 忍野さら |
ふりがな | おしの さら |
愛称 | おっしー |
生年月日 | 1995年6月3日 |
身長 | 164cm |
スリーサイズ | 92 – 58 – 86 cm |
カップ数 | Gカップ |
忍野 さらは、日本の女優、元グラビアアイドル、元レースクイーン。 東京都出身。フリップアップ所属。かつて、ワンエイトプロモーションに所属していた。
来歴
4歳の頃からクラシックバレエを習い、中学校3年生までバレエスクールに通っていた。
もともと、レースクイーンになりたかったが、モデル事務所に入らないとダメだとわかり、ワンエイトプロモーションに入る。大学に通う傍ら、2015年にイベントコンパニオンとして活動後、レースクイーンとしてデビュー。
2016年は、SUPERGT(LEONRACINGLADY)などでRQ活動を行う一方、4月に初のイメージDVD「わがまま」を発表。同年8月発売の「Re-Born」は、Amazon1位とオリコンBDチャートのアイドルイメージビデオランキングで3週連続1位を獲得し、2016年1番売れたアイドルDVDとなった。イメージビデオや写真集の売れ行きの好調さから「今いちばん売れてる身体」や「完売クイーン」のニックネームがついた。
2017年は、週刊誌や少年誌など計20誌以上の雑誌で表紙を飾る。
2017年は橘花凛(現:高橋凛)と共にパチンコメーカー「HEIWA」のキャンペーンガールを務めるほか、ラジオ番組「A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!」にリポーターとして出演するなど、数々のバラエティ番組にも活躍の幅を広げている。
現役女子大生グラドルとして活動していたが、2019年4月3日に放送された「有吉大反省会衝撃のカミングアウト連発2時間SP」(日テレ)にて大学を中退したことを告白した。
2019年7月、コンドームメーカー「相模ゴム工業」のコンドーム「サガミオリジナル002」の11代目宣伝大使に就任した。
2020年6月19日、講談社・ミスiD2021にエントリー。同年7月17日、カメラテスト進出(Hブロック4位)。同年10月3日、セミファイナリスト進出。同年11月20日、ミスiDファイナリスト進出。2021年4月11日、「Brandnewlife賞」を受賞。
2020年8月23日、東京秋葉原・書泉ブックタワーで開催されたラストイメージDVD発売記念イベントにて、今後は女優を中心に活動していくことを明かす。また、「機会をいただけるのであれば」と、グラビア活動は変わらず並行してやっていく。
2020年10月、撮影会から卒業。
2020年11月17日、これまで所属していた「ワンエイトプロモーション」を円満退所し、新たに「株式会社フリップアップ」に所属して女優を目指していくことをSNSで報告した。
2021年3月5日、「週プレNEWS」のインタビューでグラビアは引退しないが「グラビアアイドル・忍野さらは卒業です。」と述べた。
人物
趣味はアニメ鑑賞、音ゲー。特技はクラシックバレエ、書道。
生誕した1995年に始まった『新世紀エヴァンゲリオン』を中学の頃に知って以来のアニメおたく。『エヴァ』以外には『Re:ゼロから始める異世界生活』もお気に入りである。マクロスシリーズの歌は全部歌える。
本人曰く、わさび、辛子、ネギ、ニンニクといった薬味系が好みだが、紅ショウガとらっきょうが好みではないという。激辛料理を食べることが得意で「蒙古タンメン中本」の「北極ラーメン」を3倍、4倍の辛さにして食べるほど。ラーメンが好きで、一人でもよくラーメン屋に足を運ぶという。
レースクイーンになったきっかけは、中学・高校と付き合っていた同学年のモトクロスレーサーの彼氏がいて、隣に立っているレースクイーンになれたら共演できるのではないかと思ったから。その後、「Yahoo!知恵袋」でレースクイーンになる方法を調べると、芸能事務所に入らなければいけないということを知り、ワンエイトプロモーションに所属する。レースクイーンにはなれたが、その頃には彼氏と別れていたと番組内で告白した。
クラシックバレエをやっていたことから体が柔らかく、横を向いて腰に力を入れた時に生じる「Sライン」が自分のセールスポイントであるという。
爬虫類好きということもあり、ヒョウモントカゲモドキ2匹と、2018年3月より猫を1匹飼っており、猫の名前は「虎千代」。
事務所の方針として「清楚・お嬢さま・知的」の三要素を売りにしたいが、実際の自分とは「かけ離れている」ため、本当のキャラが伝わりづらいグラビアの仕事をメインにしてきたことを2019年4月3日に放送された「有吉大反省会衝撃のカミングアウト連発2時間SP」で明かす。事務所の関係者には、「しゃべるとバカっぽいからテレビには出るな」と言われてきた。
グラビアデビュー時はロングヘアだったが、2枚目のDVDの担当者に「髪を切ったほうが良い」とアドバイスされ、ショートヘアにした
憧れの女優は小池栄子。