このページでは、平嶋夏海(ひらじま なつみ)のエロ画像を独自に高画質化して357枚紹介しています。
平嶋夏海の情報
平嶋夏海のプロフィール | |
名前 | 平嶋夏海 |
ふりがな | ひらじま なつみ |
愛称 | なっちゃん |
生年月日 | 1992年5月28日 |
身長 | 154cm |
スリーサイズ | 88 – 60 – 88 cm |
平嶋 夏海は、日本のタレント、女優、グラビアアイドル、声優。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。東京都出身。ワンエイトプロモーション所属。
来歴
2005年
10月30日、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7924名、最終合格者24名)。
12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った(当時は旧チームAに所属)。
2007年2月、浦野一美(元・SDN48)、渡辺志穂(卒業)とともにサポート・メンバーとして旧チームBへ異動。
2008年6月28日、プロダクション尾木の所属になることが発表された。
2009年1月から、多田愛佳、仲川遥香、渡辺麻友とともに「渡り廊下走り隊」としても活動(後に渡り廊下走り隊7に移行)。
6月から7月にかけて実施された『AKB4813thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では26位で、アンダーガールズ入りを果たした。
2010年5月から6月にかけて実施された『AKB4817thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』でも26位で、アンダーガールズ入りを果たした。
2011年2月25日、『チームB5thStage「シアターの女神」』公演において劇場公演通算出演回数777回を迎えた。
5月から6月にかけて実施された『AKB4822ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では3回連続の26位で、アンダーガールズ入りを果たした。
2012年1月28日、男性と撮った私的な写真が流出したことが原因で、AKB48の活動を辞退することを申し出る。同時に渡り廊下走り隊も脱退を表明した。
2月5日、『上からマリコ』劇場盤大握手会をもってAKB48メンバーとしての活動を終了。
7月25日にリリースされた渡辺麻友の2ndシングル『大人ジェリービーンズ』初回生産限定盤Cの映像特典として、「恋愛禁止事項」をテーマに渡辺と行った対談の様子が収録された(2012年6月27日収録)。AKB48を脱退してから続けていた沈黙を破り、芸能活動を再開することを明らかにした。
10月24日に開演した舞台「GO,JET!GO!GO!〜ILOVEYOUが言えなくて〜」に出演し、本格的に芸能活動を再開した。
2013年2月1日公開の映画「DOCUMENTARYofAKB48Noflowerwithoutrain少女たちは涙の後に何を見る?」では、AKB脱退後に収録されたインタビュー映像で出演した。
4月7日、卒業メンバーとして『AKB4832ndシングル選抜総選挙』に立候補を届出た[注1]。
5月から6月にかけて投票が実施された『AKB4832ndシングル選抜総選挙』では62位にランクインし、フューチャーガールズ入りを果たした。卒業メンバーからは唯一のランクインとなり、「恋するフォーチュンクッキー」収録の「推定マーマレード」のレコーディングに参加した。
7月24日に開演した女の子ものがたりで舞台初主演。
8月23日、『AKB48・2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』・東京ドーム2日目公演において、平嶋とともにチームB3rdStage「パジャマドライブ」公演におけるオリジナルメンバーである渡辺麻、仲川と「パジャマドライブ」を披露した。また、フューチャーガールズの一員として、同ツアーのナゴヤドーム、京セラドーム、東京ドーム公演の全公演に参加した[注2]。
9月7日から10月19日にかけて、「恋するフォーチュンクッキー」劇場盤発売記念握手会に参加した。
2014年1月11日、2月1日には渡り廊下走り隊のベストアルバム「渡り廊下をゆっくり歩きたい」の発売記念握手会、2月7日にはプレミアムイベント「渡り廊下でゆっくり話したい」に参加した。
2月9日、ZeppDiverCityで開催された渡り廊下走り隊の解散コンサートに参加した。
7月17日、初のソロイメージDVD「NATSUMI」が発売された。
9月20日、初のトレーディングカードが発売された。
2015年3月31日をもってプロダクション尾木を辞めることを公表した。
8月12日、ワンエイトプロモーションの所属となったことを公表した。以後、グラビアアイドルとしての仕事や、バイクタレントとしての仕事、バラエティー番組の出演などが増加する。
2016年2月25日から29日に北海道夕張市で開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」で初主演映画「女ヒエラルキー底辺少女」が上映された。
4月19日、2016年度HEIWAキャンペーンガールに就任した。
6月26日、「ビジュアルクイーン撮影会inとしまえん」に初参加した。
9月7日より、週刊バイクTVのアシスタントに就任。2020年3月まで準レギュラー出演した[注3]。
9月29日に初のソロ写真集「ナツコイ」が発売された。
2017年第5回「プロが選ぶアイドルDVD賞」MVPに選ばれた。
3月4日に「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」で上映された「ゆるい-特別版」にあわせて開催された舞台挨拶、およびトークショーに参加した。
4月8日、AKB48劇場で開催された「3期生10周年公演」に特別出演した。
2018年2月21日、日本武道館で開催された「第12回東京ボーイズコレクション」のグラビアランウェイに参加した。
7月15日、ツインリンクもてぎで開催されたミニバイクの耐久レース“2018ちょっとDE耐!”でバイクレースに初参加。
2019年3月30日より、tv.motoChannelのMCに就任。
7月20日、幕張メッセで開催された「D4DJ1stLIVE」にて、『D4DJ』の瀬戸リカ役(所属ユニットはMerm4id)を演じる事が発表された。
2020年4月7日、2代目「川口オートレースイメージガール」に就任。
5月23日より、A&Gリクエストアワー阿澄佳奈のキミまち!のキミまち!なびレンジャー(リポーター)に就任。2022年3月の番組終了時まで出演した。
7月30日に自身のYoutubeチャンネル「なつみんち」(現在「はしれ!なっちゃんねる」)を開設。
2022年5月8日に東京・AKB48劇場にて行われた3期生15周年公演に出演。
人物
両親が、元サーファーの為、名前にも「夏の海のようにいつまでもキラキラ輝いてほしいから」という理由で「夏海」と名付けた。
兄弟は兄と弟の3人兄弟。
好きな食べ物は、レバ刺し・ユッケ・ツブ貝・えんがわ・和菓子・ピオーネ・甘い卵焼き・カボチャの煮付け。嫌いな食べ物は、つみれ・辛いもの・まずいもの(「まずい」の定義は不明)。
好きなことは、寝ることと漫画を読むこと。「お風呂でもどこでもすぐ寝れる」ことが特技である。かつては水泳とピアノを趣味として挙げていた。
叱られて伸びるタイプ。褒められることが苦手。部屋はクマのぬいぐるみで溢れている。
AKB48合格前の中学生時代に生徒会副会長を務めていた経験があり、当時「人前で話すこと」を特技として挙げていた。
「勉強は好きな方」で、「勉強が結構面白いって思えるタイプ」だったため、塾通いもし、後述するが普通高校に通っていた。得意科目は生物と現代文。
暑いも寒いも苦手な「好きな季節は秋と春系女子」。花粉症持ち。
JanneDaArcが好き。AAAのファンであり、普段から携帯音楽プレーヤーで聴くほか、中田ちさととライブに出かけたこともある。
父の影響で自身も運転するオートバイ好きで、2017年7月には大型二輪免許を取得している。「週刊バイクTV」のアシスタント、「tv.motoChannel」のMC、webオートバイの連載など、バイク関係の仕事も多く、イメージビデオ「夏の休息」にはバイクを運転するシーンが収録されている。
AKB48
オーディションに応募した理由は、ティーンズ雑誌『Hana*chu→』(主婦の友社)に掲載されていたオーディション広告を見た母親に勧められたから。チームBおよび渡り廊下走り隊では「仕切るキャラ」であった。元々、チームAからサポートメンバーとして旧チームBに異動した際には、同じくサポートメンバーとしてチームBに異動した浦野一美から、浦野が「嫌われてもいいから叱る役」になる代わりに、「(旧チーム)Bのコたちと年が近いから、仲良くなって話を聞く役」という役割を決められたが、「組閣祭り」でその浦野がSDN48に完全移籍することとなったことと、新チームキャプテンに任命された柏木由紀が「リーダー気質のあるコ(中略)じゃない」「年上メンバー(中略)に絶対に強く出られないタイプだから。そこは私がフォローしなきゃと思っていて」そうなったとのこと。
2014年4月7日に小林香菜に更新されるまで、AKB48劇場の通常公演出演回数は(卒業生を含む)AKB48全メンバー中最多であった(2021年5月22日現在、第3位)。2011年2月25日には出演777回を、同年8月20日には出演800回を達成し、通算838回の出演を果たした。2021年5月22日現在、AKB48劇場の通常公演出演回数が800回を越えているのは、峯岸みなみ(920回出演)、小林香菜(889回出演)、平嶋、田名部生来(836回出演)、浦野(828回出演)の5人だけである[注4]。
AKB48加入当初の中学生時代、「仕事のために学校から早退しようとした時に窓から『アキバ〜』って叫ばれたりもした」という。そのため、AKB48での活動よりも学業を優先し、大半の現役高校生メンバーが定時制、通信制、または芸能コースのある高校に進学する中、平嶋は全日制の高校に進学し、平日は6時に起床し普通に高校に通学、土曜日も学校の授業等がある場合は公演を休演することがあった。2011年3月に高校を卒業。
AKB48・1期生の中では活動期間が長期にも関わらず、「GIVEMEFIVE!」発売までのシングル選抜回数が3回(インディーズ時代の「桜の花びらたち」・「BINGO!」・「桜の花びらたち2008」)と最も少なく、「桜の花びらたち2008」以来3年11か月間[注5]シングル選抜曲の選抜メンバーに選ばれていなかった[注6]。3回の総選挙では全て26位であり、19thシングル選抜じゃんけん大会でも2回戦敗退といずれも選抜入りを逃している。本人曰く、前記したように「AKBを犠牲にしてまで普通の高校通って来たのに、選抜になっちゃったら、多分PVとか収録とかで学校休まなくちゃいけなくて、だから、すごい選抜に入りたいけど、それをしてしまうと、なんか高校卒業が遠くなる」という思いもあったため、じゃんけん大会で敗退した際も「その分だったら学校行こう!」「9:1ぐらいでホッとしてる方が上かな?」という感想を述べた。そのためか、「縁の下の力持ち」と言われていた。
『AKB4817thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』の際、ダイエット宣言をした。
峯岸みなみはAKB48結成当初、唯一の同年齢メンバーであったことから仲が良い。また、同期の浦野については「ガチってやつです」「なにがあってもCinDy(浦野の愛称)の味方」と言うほどの仲。
奥真奈美を「妹みたい」に可愛がっており、奥のAKB48卒業が公式に発表される前に奥がメンバー内で最初に卒業について打ち明けた相手が平嶋だった。
9期以降のメンバーに「なっちゃんさん」は長いと言ったため、省略して「なっさん」と呼ばれるようになった。また、渡り廊下走り隊として、日本電気(NEC)『LaVieL』のコマーシャルで共演した玉木宏を俳優として尊敬している。