このページでは、紗倉まな(さくら まな)のエロ画像を独自に高画質化して505枚紹介しています。
紗倉まなの情報
紗倉まなのプロフィール | |
名前 | 紗倉まな |
ふりがな | さくら まな |
愛称 | まなてぃー |
生年月日 | 1993年3月23日 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 89 – 58 – 89 cm |
カップ数 | Fカップ |
紗倉 まなは、日本の現役AV女優、女優、タレント、歌手、小説家、YouTuberである。千葉県出身、マインズ所属。 キャッチフレーズは「レモンティーよりも?ハーブティーよりも?はいっ!貴方のやる気スイッチは私が押します」。。だがそのキャッチフレーズは卒業したいと話している。近年は“えろ屋”を自称する。
来歴
木更津工業高等専門学校環境都市工学科中退。
高専在学中となる2011年11月、『工場萌え美少女紗倉まな18歳』でイメージビデオデビュー、グラビアでも活動し、2012年2月『紗倉まなAVDebut』でAVデビュー。同年4月16日にまとめられたDMM.comランキングでは作品別と女優別ランキングで1位となった。同年6月18日には、石井哲、大山顕のタッグによるトークイベント「製鉄所萌えナイト」に瀬戸ちひろと共にとゲストに招かれた。
2013年3月1日発売の『ヤングアニマル嵐』で表紙に抜擢される。
SOD大賞2012では、最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞、優秀ノンパッケージ作品賞3位、最優秀レンタル作品賞、一万本達成賞3作品の合計6冠を達成した。
2013年、FM大阪の『TENGAPresentsMidnightWorldCafe〜TENGA茶屋〜』に、3月9日と6月11日の収録にゲスト出演。その際宮川大輔のお気に入りAV女優としての話が暴露された。また、同年6月28日公開の映画『ゴッドタンキス我慢選手権THEMOVIE』では、川島省吾の妹役まなとして出演した。同年、スカパー!アダルト放送大賞2013の新人女優賞・FLASH賞をW受賞した。
明石家さんまは、2012年7月に『FNS27時間テレビ笑っていいとも!』の「さんま・中居の今夜も眠れない」コーナーにてラブメイト10の第7位に選んだが、2013年10月18日発売の写真誌『フライデー』で密会デートが報じられた。
TOYOTAの車情報サイト「GAZOO」にてコラムを連載するという、異例の起用にインターネットでも話題となった。2015年時点で4本のコラムを持つコラムニストとして活動している。
2014年4月、同じ事務所所属でCS番組などでの共演も多い小島みなみとアイドルユニット・乙女フラペチーノ(現おとといフライデー)としてCDをリリース。
2014年、セガのゲーム『龍が如く』のキャラクター化をかけたセクシー女優人気投票にエントリーし、2位に選出された。
2015年1月15日に発売された、自身初のエッセイ『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』が大ヒットを記録し、タレント本部門(総合)でAmazon.co.jpのベストセラー1位を獲得、楽天でも映画全般(日本)部門で1位を獲得するという快挙を達成した。発売当初、どこの書店でも売り切れが続出し、在庫切れにまでとなるという人気ぶりであった。
2015年3月3日、スカパー!アダルト放送大賞2015で女優賞(最高賞)、2度目のFLASH賞を受賞。2013年の新人女優賞と併せて史上初の三冠を達成した。
2016年2月12日、AV業界に生きる女性たちの姿を描いた自身初の小説『最低。』を発表。
2016年5月4日、DMM.R18アダルトアワード2016でメディア賞を受賞した。
2017年3月18日に、二冊目となる長編小説『凹凸(おうとつ)』を発表。
2017年9月に、処女作『最低。』の映画化(KADOKAWA)が決まったことが発表される。
2017年10月26日に開催された東京国際映画祭で、映画『最低。』が、最高峰部門でもあるコンペティション部門にノミネートされ、芥川賞作家でもある綿矢りさ原作『勝手にふるえてろ』と共に、日本代表作品の一作となった。
2017年12月22日、筑波大学でメディアコンテンツに関する講義を行った。
2018年3月9日に行われたSODAWARD2018で、VR売上部門第1位、宝島VR女優作品賞、TSUTAYA女優作品賞、専属女優賞、最優秀専属女優賞、高橋がなり賞の六冠を獲得する。テリー伊藤が紗倉まなのスピーチ力を賞賛するシーンもあった。
2017年10月からAbemaTV「AbemaPrime」にコメンテーターとしてレギュラー出演していたが、2018年10月5日配信分より金曜アンカーに就任。
2020年5月、徳間書店調査の「現役AV女優セクシー総選挙」で総合1位を獲得。同調査では大阪40代・50代を除く地域・年代でも各1位を得ている。
2020年8月15日、「TOKYOSAKEFESTIVAL2020」に出席し、小島みなみ、上原亜衣とともに日本酒文化大使に就任。
2020年10月、小説3冊目の『春、死なん』が、第42回野間文芸新人賞の候補作に選ばれる。
2020年12月に発表された「FLASH2020年現役最強セクシー女優BEST100」読者投票・第11位。
2021年2月、ゲオTV「バレンタインチョコを貰いたいAV女優!アンケート」第4位を獲得。2021年4月に発表されたアサヒ芸能「2021現役AV女優SEXY総選挙」で第7位。
2021年8月発表「読者300人が選んだFLASH2021セクシー女優ランキング」読者投票1位。光文社『FLASH』発表の2021年セクシー女優ランキング第16位。2022年5月に発表されたアサヒ芸能「2022現役AV女優SEXY総選挙」で第2位。
人物
芸名の由来は当時人気だったさくらまやと芦田愛菜。
AV女優という道を選んだ動機は内面と外見のコンプレックスから。若いうちにデビューしたほうが需要があるだろうという考えだったが、デビュー後、70歳の女優もいると知り、さらに体形やプレイ内容なども様々な需要があると見聞きし、自分がいま持っているものを仕方がないと受け入れる一方、最大値としてどう生かしていくかに注目するようになった。
初体験は16歳の高専2年の時、相手は高専の講師、場所は講師の車の中。