このページでは、飯豊まりえ(いいとよ まりえ)のエロ画像を独自に高画質化して147枚紹介しています。
飯豊まりえの情報
飯豊まりえのプロフィール | |
名前 | 飯豊まりえ |
ふりがな | いいとよ まりえ |
別名義 | 飯豊 万理江(本名・旧芸名) |
生年月日 | 1998年1月5日 |
身長 | 167cm |
飯豊 まりえは、日本の女優、ファッションモデル、グラビアモデル。 千葉県千葉市出身。エイベックス・マネジメント所属。本名および旧芸名:飯豊 万理江。
来歴
モデルとして
2008年7月に、alan「合唱[懐かしい未来〜longingfuture〜]」でバック・コーラスを務めてプロモーションビデオに出演する。2008年10月12日に、「avexkids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」で応募総数約800人から選出されてグランプリを受賞する。『ニコ☆プチ』(新潮社)2009年4月号で誌面に掲載され、8月号で表紙に採用される[注1]。2011年2月に芸名を飯豊まりえに改名し、6月号で『ニコ☆プチ』専属モデルを終了した。表紙掲載回数は当時最多で歴代3位の6回であった。
2011年6月号から『ニコ☆プチ』の姉妹雑誌『nicola』(新潮社)へ移籍して専属モデルを務め、7月号で海外ロケーション撮影(ロケ)に初めて参加し[注2]、9月にベストジーニスト2012の一般新人部門第1回予選に参加して一般投票で第1位となるも、2012年予定の決勝戦で受賞しなかった。2012年6月(7月号)で初めて『nicola』の表紙に採用される[注3]。9月号で藤麻理亜、田中若葉、中川可菜と新ユニット「ニコラ盛り上げ隊」を結成して「NEXTニコモユニット総選挙!」に参加する[注4]。11月号で、同企画の人気発表で1位になったと発表して読者からユニット名を募集し、12月号でユニット名を「TiFN★」と決定した。2013年7月号で2度目の海外ロケに参加した[注5]。2013年は表紙に9回採用され、2014年1月号は単独で表紙に採用された。2014年5月号で『nicola』専属を終了した。表紙掲載回数は12回(内単独回数1回)であった。
2014年8月1日発売『Seventeen』(集英社)9月号から専属モデルとなることを7月1日にブログで綴った
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)2014年12月18日発売号で、初めて水着姿のグラビア写真を公開して、グラビアアイドルとして活動する。2018年1月4日発売『週刊プレイボーイ』3&4号(集英社)で表紙と巻頭グラビア写真に掲載され、1月5日の20歳の誕生日に水着や下着のカットを含む初写真集『NOGAZPACHO』が発売された。
2018年6月1日発売『Seventeen』7月号で専属モデルを終了した。
2018年6月28日発売『Oggi』(小学館)8月号からレギュラーモデルとなり、3月28日発売の2019年5月号から専属モデルとなる。
女優として
2012年4月放送『世にも奇妙な物語’12春の特別編』(フジテレビ系)で、初めて女優として演技する。2013年の特撮番組『獣電戦隊キョウリュウジャー』(テレビ朝日系)第21話から、弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役として出演する。
2014年に『S-最後の警官-』(TBS系)へ出演する。
2016年7月に『好きな人がいること』(フジテレビ系)で「月9」枠に初めて出演する。
2017年4月1日公開の映画『暗黒女子』で清水富美加とともに主役を務めて映画で初主演する。2017年7月期は、『マジで航海してます。』(TBS系)で武田玲奈とともに主役を務めて連続ドラマで初主演し、『居酒屋ふじ』(テレビ東京系)はヒロイン役で出演する。
2019年、テレビアニメ『ポケットモンスター』の公式サポーターに就任。第1話にはゲスト声優としても出演。
2020年、AbemaTV『月とオオカミちゃんには騙されない』に産休に入った横澤夏子の代わりに新MCとなった。また、同年1月10日公開の映画『シライサン』で初の映画単独主演を務めた。
人物
一人っ子である。
玉城ティナは高校の同級生で、高校を卒業しての映画共演を目標にしていた。その後実際に、『暗黒女子』で共演した。
学生時代に喫茶店の店主にラジオをもらったのがきっかけでラジオが好きになり、エフエム東京・JFN『TOKYOSPEAKEASY』やJ-WAVE『ACROSSTHESKY』『TUDORTRAVELLINGWITHOUTMOVING』などを聴いている。
2018年10月25日放送『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(テレビ朝日)の企画、『第6回芸人ドラフト会議』にておぎやはぎ・矢作兼がアシスタント枠として第6位で指名した。指名した理由を「出で立ちがおしゃれね。(他に指名したメンバーが関西の芸人ばかりなので)おしゃれな感じにしたいでしょ」とした一方、「これがなんとすごいちゃんと喋れんのね」「アドリブ力もあって」とトーク力を絶賛、また「今後、本当にベッキーとかこじるりとか(のポジション)になっていってもおかしくない」と今後の可能性についても高く評価した。