このページでは、池田エライザ(いけだ エライザ)のエロ画像を独自に高画質化して201枚紹介しています。
池田エライザの情報
池田エライザのプロフィール | |
名前 | 池田エライザ |
ふりがな | いけだ エライザ |
別名義 | 池田 依來沙 (いけだ えらいざ) |
生年月日 | 1996年4月16日 |
身長 | 170cm |
池田 エライザは、日本の女優・歌手・ファッションモデル・映画監督・タレント。フィリピン生まれ、福岡県・福岡市出身。エヴァーグリーン・エンタテイメント所属。第13回ニコラモデルオーディショングランプリ。元『ニコラ』『CanCam』専属モデル。
来歴
生い立ち
フィリピンで生まれ、日本の福岡県で育った。父は日本人、母はフィリピン人とスペイン人のハーフの歌手でモデル。モデル
2009年、ファッション雑誌『ニコラ』(新潮社)の第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを獲得。同年10月号から「池田依來沙」名義で専属モデルとして活動を開始。2010年3月号という異例の速さで初表紙を飾る(伊藤夏帆と共同)。同年4月6日より「ニコログ」を担当する。2011年2月(3月号)、オーディション出身同期で同い年の春川芽生、松井愛莉、古畑星夏と4人でニコラ内のユニットを結成。ニコラ読者からユニット名を募集し、4月(5月号)にユニット名が決定。「♡4ever(ラブフォーエバー)」のユニット名で活動する。2012年4月号で初の単独表紙を飾る。2013年5月号をもって同誌を卒業。表紙掲載回数は7回(内単独表紙2回)であった。2013年、6月号より『CanCam』(小学館)の専属モデルとなった。同時に名前を「依來沙」という漢字から「エライザ」のカタカナ表記に変更した。2016年5月号で、初めて表紙を飾った(山本美月と共同)。2017年2月号で初の単独表紙を飾った。2018年3月号をもって同誌専属モデルを卒業する。
2018年4月より、2018年度PARCOSWIMDRESSキャンペーンガールに起用される。
俳優
モデルとして活動するかたわらで芸能界入り当初より女優を目指し、オーディションを受けては落ち続ける日々を過ごす。2011年公開の『高校デビュー』で映画デビューし、『絶叫学級』(2013年公開)にも出演。2014年、メイベリンニューヨークが展開するリップクリームシリーズ「BABYLIPS」のキャンペーン企画として制作されたVine史上初となる連続ドラマ『BABYMAGIC』で初主演を務める。
2015年、園子温監督の映画『みんな!エスパーだよ!』のヒロインに抜擢され、本格的に女優活動を開始する。同映画への出演はオーディションでの採用だったが、園に自身の映画をどう思うかと聞かれ、素直に「嫌いです。血みどろだったりセックスだったり、でも最終的には家族の愛なんてどんだけシャイなんだ」と答えたところ、受かったという。
2015年、DJ和によるMIXCD『サマパ!summerpartymixedbyDJ和』のジャケット写真に起用される。ビキニ姿の彼女がセルカ棒を持ち自ら撮影するという試みが行われた。2016年、東京ガールズコレクション公式のラブソング・コレクション『TGCpresentsLOVEMEMUSIC』のジャケット写真に起用される。撮影は東京ガールズコレクション2016A/Wのキービジュアルを手掛けた蜷川実花が担当している。
2016年、globeのデビュー20周年プロジェクトの一つで、小室哲哉が描いた歌詞の世界を象徴的に映像として表現するミュージック・ビデオのプロジェクトに参加。その第1弾として池田は、「FACE」のビデオの主演を演じた。同年4月、モキュメンタリー方式で撮影されたドラマ『SHIBUYA零丁目』でドラマ初主演。同ドラマはフジテレビオンデマンド(FOD)にて配信ドラマとして配信された後、フジテレビにて地上波で再編集版が放送された。同年、アメリカ合衆国のガール・グループフィフス・ハーモニーのヒット曲「ワーク・フロム・ホームfeatタイ・ダラー・サイン」の日本版ミュージック・ビデオ「ワーク・フロム・ホームfeat池田エライザ」に出演。ビデオでは曲名に因んで「働く女性」が表現されており、池田はOL、寿司職人、清掃員、大工を演じている。また、ダンスも初めて披露している。
2017年3月31日にFODでライブストリーミング配信され、同年10月から12月にかけてフジテレビでも放送されたドラマ『ぼくは麻理のなか』でヒロイン・吉崎麻理役を演じた。同年11月公開の『一礼して、キス』で映画初主演を務める。
2019年、「リングシリーズ」の『貞子』に主演。同年、『夏、至るころ』で映画監督に初挑戦、公開は2020年12月4日となった。他、2019年10月からドラマ『左ききのエレン』ダブル主演でエレンを演じる。
2022年1月20日、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)のゴチメンバーとして発表された。
音楽
2018年4月21日から音楽番組『TheCovers』(NHKBSプレミアム)で司会に初挑戦。同番組内では2018年7月27日の放送で「異邦人」を歌唱したのを皮切りに、度々歌声を披露している。2020年8月26日には『FNS歌謡祭夏』(フジテレビ)で地上波初歌唱。上白石萌音とのデュエットによる絢香の「Ibelieve」とギター弾き語りによる中島みゆきの「時代」を披露した。
2021年7月14日、松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』に参加。「Woman”Wの悲劇”より」(オリジナルアーティスト:薬師丸ひろ子)をカバーした。
2021年8月10日、「ELAIZA」の名義で音楽活動を本格的にスタートさせることを発表した。公式YouTubeチャンネルを開設し、アーティストデビューを告知する「イントロ」映像を公開。初アルバム『失楽園』から、デビュー曲「Closetoyou」を9月6日に先行配信。
2022年1月27日、映画『ライフ・ウィズ・ミュージック』主題歌「Together」の日本カバーソングアーティストに決定したことが発表された。
その他
2014年、クラウドファンディングで300人から約280万円の資金調達に成功し、初となるモデルブック『@elaiza_ikd』を出版。2020年には映画24区の青春映画製作プロジェクト「ぼくらのレシピ図鑑」シリーズの第2弾『夏、至るころ』で映画監督としてもデビュー。自身の故郷・福岡県田川市を舞台に2019年夏に同地にて撮影が行われた。「第21回全州国際映画祭」シネマ・フェスト部門に正式招待。「第23回上海国際映画祭」のインターナショナル・パノラマ部門に出品。池田が「エルシネマアワード2020」の「エル・ガールニューディレクター賞」を受賞。
スチールカメラマンとしても活動しており、同年の『週刊プレイボーイ』(集英社)において柳ゆり菜の表紙、巻頭グラビア撮影も担当した。映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』では、『egg』(大洋図書)のモデルを演じた。
人物
左利き。読書好きであり、学校では放送委員や図書委員を務めていた。作家を志したこともある。本を読むきっかけになった作家は赤川次郎で、最も好きな作家には寺山修司を挙げている。
映画が好きで、女優としてだけでなくクリエイターとして映画作りにたずさわることに意欲を見せる。「ぴじょん」(愛称は「ぴじー」)と名付けたキエリボウシインコを飼っている。俳優の上杉柊平とは高校生時代から仲が良く、幼馴染のように接していると語っている。
個人メディア
「現代は(個人発信、拡散可能なツールを用いて)自らの情報は自ら発信するのが得策である」と考えていた池田は、所属事務所のスタッフらがまだ誰もアカウントの取得をしていなかったTwitterを始めた。無名も同然の時期であったが、どんどんフォロワーを増やしてその名を知られるようになった。投稿する自撮り写真が評価され、「自撮りの神」の異名をとる。2014年に自身のTwitterのアイコンとして口元をつまんで唇を尖らせたポーズをとった自撮り写真を使ったところ、ファンによって「エライザポーズ」と名付けられた。池田の解説によると正しいエライザポーズのやり方は、「片手の指を、全部顎に添えて、口元をグイッてやる。アヒル口になるまで押し上げて、目はパッチリと開く」。2014年に出演したバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)で紹介されると更なる反響を呼んだ。2015年に、Twitterに剛力彩芽と共にエライザポーズをとった写真を投稿。同年、俳優の浅野忠信はInstagramに投稿したシンガーソングライターの岡村靖幸との写真で、エライザポーズをとっている。
2020年6月19日、Twitterアカウントの運用終了を報告。以後はInstagramに絞っての発信となることを宣言した。