このページでは、佐々木美玲(ささき みれい)のエロ画像を独自に高画質化して125枚紹介しています。
佐々木美玲の情報
佐々木美玲のプロフィール | |
名前 | 佐々木美玲 |
ふりがな | ささき みれい |
愛称 | みーぱん、ささみ |
生年月日 | 1999年12月17日 |
身長 | 165cm |
佐々木 美玲は、日本のアイドル、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・日向坂46のメンバー、『non-no』の専属モデルである。神奈川県生まれ、兵庫県出身。身長165 cm。
来歴
2013年から2015年11月まで大阪を中心に活動を行うローカルアイドルグループ「choco☆milQ」に所属していた。
2016年5月12日、けやき坂46オーディションの合格者として、ライブ配信サービスのSHOWROOMの配信でお披露目。
2017年、けやき坂46の1期生が主演するドラマ『Re:Mind』に本人役でドラマ初主演。
2018年3月7日発売の欅坂46の6thシングル『ガラスを割れ!』の初回限定盤TYPE-B収録のカップリング曲「イマニミテイロ」で自身初のセンターポジションを務め、同年6月20日にリリースされたけやき坂46のデビューアルバム『走り出す瞬間』のリード曲「期待していない自分」で再びセンターポジションを務めた。
2019年1月1日、女性シンガー・Aimerの16thシングル『Ibegyou/花びらたちのマーチ/Sailing』に収録される「花びらたちのマーチ」のMVで主演した。同年2月14日には、『non-no』の2019年4月号から同誌の専属モデルに起用されることが発表され、同年3月15日には自身初の冠番組『開店!みーぱんベーカリー』(テレ朝チャンネル)が放送された。
2020年3月25日、日本テレビ系の情報番組『ZIP!』内のコーナー「流行ニュースキテルネ!」のリポーターに就任することが発表された。同年6月9日、ドラマ『女子グルメバーガー部』(テレビ東京)に森林映美役で出演することが発表された。同年9月23日にリリースされた日向坂46の1stアルバム『ひなたざか』のリード曲「アザトカワイイ」では、前述したけやき坂46名義の「期待していない自分」以来、約2年3ヶ月ぶり、日向坂46に改名後としては初めてセンターポジションを務め[注1]、グループ史上2人目のセンターポジション経験者となった。なお、同年8月31日-9月4日には、『ZIP!』内のコーナー「流行ニュースキテルネ!」と日向坂46のコラボ企画として「アザトカワイイ」の全フロントメンバーである加藤史帆、齊藤京子、小坂菜緒、金村美玖と共に、日替わりでリポーターとして登場した。日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』によると、2020年の個人でのテレビ番組出演回数は10月31日時点で、77回を数え、グループ1位となっている。
2021年3月26日より、AmazonPrimeVideoにて配信が始まった、ドラマ『賭ケグルイ双』で佐渡みくら役を演じた。さらに同年4月29日より、日本テレビにて放送が始まった、ドラマ『声春っ!』では主人公の日ノ輪めいこ役を演じた。また、ドラマの主題歌「声の足跡」[注2]では、日向坂462期生の丹生明里とともにセンターポジションを務め、グループ発売楽曲としては「アザトカワイイ」に続いて、2作連続でセンターポジションを務めた。同年5月25日、健康診断の結果、精密診断を受けたところ一週間ほどの入院が必要と診断されたため当面の間、活動休止することを発表した。同年6月11日、退院したことを発表し、同年6月20日のオンラインミート&グリートをもって、活動再開。その後、同年7月11日、山梨県・富士急ハイランドコニファーフォレストで開催された『W-KEYAKIFES.2021』にて、正式に活動再開を報告した。同年7月6日から10月29日まで、同年6月26日に活動休止を発表した同グループ2期生の小坂菜緒に代わって『星のドラゴンクエストpresents日向坂46小坂菜緒の「小坂なラジオ」』(TOKYOFM)のパーソナリティを務めた。同年11月5日からは同番組が『星のドラゴンクエストpresents日向坂46佐々木美玲の「ホイミーぱん」』へとリニューアルし、メインパーソナリティを務めた。その後、同番組は2022年3月25日で最終回を迎えることとなったが、同年4月1日からは同局にて、同グループ1期生の影山優佳と共同でパーソナリティを務める形で『ローソンpresents日向坂46のほっとひといき!』がスタートした。
2021年10月20日に発売された『non-no』12月号の次号予告で、同年11月19日発売の『non-no』1月号(通常版)で初の表紙を飾ることが発表され、同年10月29日には自身の公式ブログでその旨を報告した。
人物
愛称は、みーぱん、ささみ。みーぱんという愛称は1歳の頃に「みーちゃん」と呼ばれていたものがいつの間にか変化してできたものである。神奈川県生まれ、兵庫県育ちであり、4年間台湾に住んでいた時期もある。中国語が得意である。
表現力が高く評価されており、けやき坂46に所属していた長濱ねるは佐々木について「完璧人間」「けやき坂46(のメンバーの中)で一番憧れていて。ダンスも歌もできるし、可愛いし、スタイルも良い」と評している。ドラマ『女子グルメバーガー部』(テレビ東京)で共演する大原優乃は自身のTwitterで、けやき坂46の「期待していない自分」の佐々木のパフォーマンスに圧倒されたと投稿したこともある。さらに、大原は佐々木について「人としても尊敬させていただく部分が沢山あるお方」と評している。佐々木と大原は互いに「ゆーベイビー」「みーぱん」と呼び合う仲でもある。
明るいキャラクターとしても知られており、佐々木の魅力は「高いパフォーマンス力、番組でのチャレンジ精神、周囲を愛し、愛される人柄など」であると評するメディアもある。
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』のMCを務める、オードリー・若林正恭は佐々木について「芯が強い」と表現している。
嗜好
好物はパン(主に菓子パン)で、毎日パンを食べて育ってきたといい、将来は「パン屋さんになりたい」と公言しているほどである。けやき坂46加入前はパン屋でのアルバイトの経験もある。けやき坂46時代の冠番組『ひらがな推し』では、他のメンバーに興味をもってもらいたいことをプレゼンする企画で、パンを題材にした。本人曰く、パンは「仲の良い親友」。他にも、肉、炭水化物、ケーキ、果物を好む。嫌いな食べ物は野菜。他にも白米をそのまま食べる事が嫌いで必ずふりかけを持参している。aikoや安室奈美恵、backnumber、ONEOKROCK、WANIMA、SCANDAL、AvengedSevenfold(A7X)の楽曲など、その他、色々なアーティストの楽曲を聴いているが、これらは姉、兄の影響が大きい。また、アイドル好きで、わーすたの三品瑠香やGEM、PartyRocketsGT、東京女子流、PiiiiiiiNなどのグループを推している。
激辛料理が好きで、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』では激辛麻婆豆腐を顔色を変えずに食し、MCの土田晃之とハライチ・澤部佑を驚かせた。2020年2月10日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)内企画「超激辛チャレンジグルメ」に出演した際には、激辛グルメを制限時間内に完食。インターネット上では、自身の愛称である「みーぱん」などがトレンドに入るなど話題となった。
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』内で、2021年上半期の個人的な出来事として「養命酒を始める(現場に養命酒の一升瓶を持ち込み飲み始める)」と発表し、養命酒好きであることを明かした。その際、MCのオードリーに、現場で堂々と飲酒していることをいじられ、若林正恭には「飲みーぱん」と命名された。同メンバー1期生の潮紗理菜には、現場でゴクゴクゴクゴク飲んでいる旨を明かされているが、アルコールはそんなに弱くなく、酔っぱらうことはないという。
特技
スーパーボールすくいが得意。家にスーパーボールとポイを用意して、風呂でやっていた。けやき坂46時代の冠番組『ひらがな推し』では1分間に42個のスーパーボールをすくった。また、ピアノやバイオリンの経験があり、ギターも自己流で練習をしている。
けやき坂46・日向坂46
キャッチフレーズは「あんぱんしょくぱんみーぱん♪」。サイリウムカラーは、けやき坂46時代は水色×赤だったが、日向坂46に改名後は黄×黄に変更した。
けやき坂46で好きな曲は「JOYFULLOVE」[注3]。
メンバー想いであり、自身の公式ブログでは「みんなだーーいすきってことを今日も言いたいです!」「みんならぶーーーー」などと、たびたびメンバーへの愛を綴っている。
2017年には、欅坂46の『1stアニバーサリーライブ』にてサプライズで発表される予定であった「けやき坂462期生募集」の告知映像を、スタッフの手違いでライブのリハーサル中に見てしまったことで、自らが必要とされていないのではないかと感じ、ショックのあまり1期生メンバーとともに衣裳部屋に立てこもった。その際、佐々木が衣裳部屋の鍵を閉め、外部から入れなくしたという。このエピソードは自身が出演した『あちこちオードリー』(テレビ東京)2020年12月9日放送回や、日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』でも度々話題になっている。『あちこちオードリー』ではMCのオードリー・若林正恭から、「みーぱんだもんな、立てこもったの」と訊ねられ、佐々木は「はい」と答えている。この時の状況について、佐々木は「(室内では)『もう辞めよう』みたいな感じ」になっていたといい、『日向坂で会いましょう』ではその日のライブを「ボイコットしようとしました」とも語っている。
2019年に卒業した1期生の柿崎芽実とは「フランスパン」というユニットを組んでいた。けやき坂46のアルバム『走り出す瞬間』ではユニット楽曲「三輪車に乗りたい」が収録されている。
1期生の影山優佳とは「かげぱん」というコンビ名。また、2期生の渡邉美穂とのユニット名は「キキララ」。
2期生の河田陽菜と濱岸ひより、3期生の山口陽世を「娘」「ベイビー」と呼んで可愛がっており、この三者も佐々木を「母」と慕っている。それゆえに、佐々木・河田・濱岸・山口を「みーぱんファミリー」とくくることがある。特に、濱岸は佐々木のことを強く慕っており、濱岸が療養のため活動休止していた際には佐々木が精神的な支えになっていたという。活動再開後、濱岸が「みーぱんさんがいなかったら戻れなかったかもしれない」と述べるほど、佐々木は濱岸を気にかけていた。
その他、ファッション誌の専属モデルを務めていたメンバーによって構成された「浅草姉妹」や、1期生の加藤史帆、齊藤京子とともに雑誌の表紙を飾ったことを機に佐々木が命名した「きずなーず」といったユニットにも属している。
「日向坂46#みーぱんファミリー」、「日向坂46#浅草姉妹」、および「日向坂46#きずなーず」も参照
佐々木について「けやき坂46時代からのエース」と評するメディアもある。