このページでは、森保まどか(もりやす まどか)のエロ画像を独自に高画質化して188枚紹介しています。
森保まどかの情報
森保まどかのプロフィール | |
名前 | 森保まどか |
ふりがな | もりやす まどか |
愛称 | まどか |
生年月日 | 1997年7月26日 |
身長 | 168cm |
スリーサイズ | 80.5 – 64 – 89 cm |
森保 まどかは、日本のタレント、ピアニスト、元アイドルである。HKT48チームKIVの元メンバーである。長崎県長崎市出身。Aster所属。
来歴
2011年7月10日、HKT48の1期生オーディションに合格、10月23日に西武ドームで開催された『「フライングゲット」発売記念全国握手会イベント「AKB48祭りpowerdbyAKB48ネ申テレビ」』で、他のHKT48メンバーと一緒にお披露目され、11月26日のHKT48劇場杮落とし公演で劇場デビューした。
2012年3月4日、HKT48チームHが結成され、正規メンバー16名の一人に選ばれた。
2014年1月11日、HKT48九州コンサートツアー『九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜』の初日夜公演(iichikoグランシアタ、大分県大分市)アンコール出演時に、HKT48の「クラス替え」(チーム再編成)が発表され、森保を含むチームHメンバー8名が2014年春に新設されるチームKIVに異動となることとなった。同年5月23日、出身地である長崎市から、同月末に放送される『AKB観光大使』(フジテレビONE)で同市をPRしたことをきっかけに同市の観光大使に任命された。同年5月から6月にかけて実施された『AKB4837thシングル選抜総選挙』では25位で、アンダーガールズに選出された。同年11月26日発売のAKB48の38枚目のシングル「希望的リフレイン」の選抜メンバーに選出され、AKB48名義では初選抜となった。
2015年1月より、地元・長崎県の「長崎角煮まんじゅう」で知られる岩崎本舗(岩崎食品)のCMに単独出演。同年5月から6月にかけて実施された『AKB4841stシングル選抜総選挙』では43位で、ネクストガールズに選出された。同年9月30日、ファースト写真集『森のモノローグ』を発売。同年11月26日、『HKT48劇場4周年記念特別公演』において、ピアノのソロアルバムをリリースすることが発表された。
2016年5月から6月にかけて実施された『AKB4845thシングル選抜総選挙』では50位で、フューチャーガールズに選出された。
2017年5月から6月にかけて実施された『AKB4849thシングル選抜総選挙』では31位で、アンダーガールズに選出された。
2020年1月29日、松任谷正隆総合プロデュースによるソロピアノアルバムを発売。
2021年3月6日、「博多なないろ」公演で卒業発表した。同年5月29日、北九州ソレイユホールで開催された「HKT48コンサートみんな元気にしとった?〜森保まどか卒業式〜」の公演をもって卒業。同年9月1日、SNS(Instagram)で、Aster事務所に所属することを発表。同年12月5日、福岡市内で行ったファンイベント「conne,muddler」内で公式ファンクラブ「clubMuddler」の開設を発表した。
人物
愛称は、まどか。HKT48のメンバーや、村山彩希などAKB48グループのメンバーからは「まーちゃん」と呼ばれることもある。指原莉乃は、HKT48への移籍直後「森保」を「もりやす」と読めず「もりぽ」と呼び、以降もその呼び方を使用しているほか、宮脇咲良も同様の呼び方をしている。
幼稚園の年長組の時に「友達の間で流行していた」ことから、自ら母に願い出たことがきっかけで、「コンクール入賞を目指すような本格的なピアノ教室」に通い始めてから、その後8年間習っており、母の指導の下(母はピアノ経験がない)、2010年には「第14回PIARAピアノコンクール全国大会」ジュニアC部門でアポロ奨励賞(ベスト8相当)受賞、「第1回ヨーロッパ国際ピアノコンクール・イン・ジャパン」全国大会自由曲部門中学生の部では9位入賞するなどの実績がある。2014年1月4日に放送された『芸能界特技王決定戦TEPPEN』に出演、Superflyの『愛をこめて花束を』を演奏した後、Google+で同番組出演をきっかけに再びピアノ教室に通うことを公表した。
絶対音感を持っている。幼少期からピアノのレッスンを集中して受けていた影響もあり、運動が苦手で、本人いわく「50メートル走10秒台で、逆上がりができ(な)くて、自転車こぐのも苦手で泳げない」とのこと。
『名探偵コナン』のファンであり、アニメ版の声優をやってみたいという夢を持っている。好きなエピソードは「ハウステンボスの花嫁」で、劇場版はほぼ全作見たほか、毎週録画して番組を見ており、コナンモデルの靴や靴下、腕時計型麻酔銃、公式少年探偵団バッジ、「名探偵コナン新聞」など、大量のグッズも所有している。ただし、一番好きなキャラクターは服部平次。先述の『名探偵コナン』ファンとなったのも、もともとミステリーや推理小説が好きだったことが影響したとのこと。
食事に関しては、太りやすい体質ではないため「我慢するよりはいいかなって」「自由に食べてる」とのこと。
HKT48
オーディションには父親が応募した。37thシングル選抜総選挙で25位に入った際のスピーチで「きょうがHKTに入って一番うれしい日です!!」と発言したが、このコメントは、バルセロナオリンピックで金メダルを獲得した岩崎恭子の「今まで生きてきたなかで一番幸せです」という発言を意識したものだった。
自身のファンのことを「まどらー(マドラー)」と呼んでおり、2014年に発売された自身がデザインした生誕記念Tシャツに「NOMUDDLERNOLIFE」と記載した。
「博多のクールビューティー」などと呼ばれることもあり、本人いわく「真顔が怖い」ため「第一印象で『冷たそう』とか『イジワルそう』って勘違いされる」こともある。一方、メンバーから「楽屋芸人」と呼ばれる一面もあり、また同期生からは「聞き上手」と思われているため、悩み事の相談をよくされる反面、自らはなかなか相談できない。
松岡菜摘とのコンビは「なつまど」と称され、HKT48の「2大美少女ペア」と評されることがある。
宮脇咲良によると、「手をつなぎながら」公演の際、ユニット曲の前に耳栓をして歌詞を読みながらその曲の世界観をイメージし、ステージに臨んでいたとのこと。
初代チームH以来のチームメイトである同い年の熊沢世莉奈を特に溺愛しており、生誕祭の司会を自ら買って出たり、SNS上や会うたびに「かわいい」と言ってスキンシップを図っている。しかし森保の行動は時に常軌を逸することもあり、HKT48在籍時2人と仲が良かった若田部遥はスキンシップの様子をGoogle+に投稿して森保を「気持ち悪い」と評したことがあった。旧劇場がオープン4周年を迎えた際にはその関連イベントとして『熊沢を愛でる会』をプロデュースし会長に就任。同じく熊沢を愛する同期の下野由貴、後輩の田中優香(2018年2月卒業)とともにひたすら熊沢を褒めちぎるという内容に、当の熊沢自身が恐怖を感じるほどであった。
HKT48メンバー全員の投票による「推しメンランキング」で、メンバー6人から得票し、メンバー全47人中1位となった。