このページでは、渡辺万美(わたなべ ばんび)のエロ画像を独自に高画質化して396枚紹介しています。
渡辺万美の情報
渡辺万美のプロフィール | |
名前 | 渡辺万美 |
ふりがな | わたなべ ばんび |
別名義 | 渡辺 花穂(本名) |
愛称 | バンビーナ |
生年月日 | 1989年9月15日 |
身長 | 165cm |
スリーサイズ | 95 – 60 – 89 cm |
カップ数 | Hカップ |
渡辺 万美は、日本のグラビアアイドル、ヌードモデル、ジェンダーフリーブランドBushy Parkの社長。本名、渡辺 花穂。東京都出身。
来歴
以前の所属はサンズエンタテインメント(2009年12月31日まで)→スターポリス。
高校3年生だった当時の2007年10月16日に本名で出場したトリンプ・インターナショナル・ジャパン主催のヒップコンテスト「ショウ・ミー・ユア・スロギー」日本大会で優勝者に選ばれ、「日本一のお尻美人」として注目された。この出場直前には、整髪するために高温にしていたヘアーアイロンに誤って座り、尻の右下にやけどの痕を残すというアクシデントもあった。そして同年10月31日にドイツのミュンヘンで行われた同じコンテストの世界大会に進出したが、受賞は叶わなかった。
この日本大会が、特別審査員を務めていたサンズエンタテインメント社長の野田義治のプロデュースによる芸能界デビューが約束されたものであったため、この年の11月5日にサンズと契約。そしてこの10日後に受けたというオーディションから、『あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』(関西テレビ制作・フジテレビ系)のレギュラー出演者に抜擢、この作品が初テレビ出演にして初レギュラーとなった。本人は栗山千明のファンでもあり、本作で共演することも実現した。グラビアデビューは『月刊プレイボーイ』だった。
通っていた高校は芸能活動を禁止していたため自主退学し、転校した。
これ以前にも、ミュージカル『アニー』のオーディションに何回か応募したことがあったが、合格しなかった。その後もミュージカル出演への意欲は強く、サンズを所属事務所に選んだ理由も『グラビアだけではなく、ミュージカルのようなこともやっていたりするから』ということである。
2010年1月21日のブログにてサンズエンタテインメントとの契約を終了したことを発表した。今後は歌手を目指して活動していく予定だったが、2013年にスターポリスと契約し活動再開。同年9月、光文社「FLASH」主催のオーディション『ミスFLASH2014』にエントリーされファイナリストまで進出するが、グランプリ受賞は果たせなかった。
2018年に28歳で初めてヌードを披露した。初公開は同年5月7日発売の雑誌『週刊現代』(講談社)の袋とじヘアヌードグラビア。また、これに続いて「約10年ぶり」となる写真集が同社から発売されることも発表された。
2019年3月より米雑誌「PLAYBOY」のプレイメイトに就任。
2019年8月、ジェンダーフリーなアンダーウェアブランド『BushyPark〈ブッシーパーク〉』を本格的にスタート。。
2021年2月発行、森山大道の写真集「Orizuru」の被写体に抜擢。ハッセルブラッド国際写真賞受賞者・森山大道氏の、自発的にヌードをモチーフとして制作された、初の写真集。。
人物
趣味は音楽鑑賞、ミュージカル観賞。
得意なスポーツは剣道。学生時代、「千歳船橋の四天王」と呼ばれていた。
弟がいる。
2歳の頃に祖母からもらったペンギンのぬいぐるみ「ペンペン子」がなければ眠れない。
1歳下の柳英里紗や湯川舞と仲が良く、湯川とは日テレジェニック2013で共闘したこともある。
芸名について
『万美』という名前は元々、イタリア料理店で働いていた父親が「子供」を意味する「バンビーノ(Bambino)」というイタリア語に因んで命名しようとしたが、周囲の反対に遭い、これは叶わなかったという。そこで本人が、芸能界入りを後押ししてくれた父へ恩返しする意味も込めて事務所に「この芸名で」ということを直訴したとのことである。