このページでは、奥山かずさ(おくやま かずさ)のエロ画像を独自に高画質化して597枚紹介しています。
奥山かずさの情報
奥山かずさのプロフィール | |
名前 | 奥山かずさ |
ふりがな | おくやま かずさ |
生年月日 | 1994年3月10日 |
身長 | 164cm |
奥山 かずさは、日本のモデル、女優。青森県三沢市出身。宮城教育大学卒業。
来歴
小学生の時から野球を始め、地元の野球チームで活動し、中学・高校時代はソフトボール部に所属した。
宮城教育大学(初等教育教員学科への進学に伴い、宮城県仙台市に転居。同市では兄と同居していた。大学時代にはチアリーディング部に所属していた。
同市でスカウトされたことをきっかけとして、モデル活動を開始した(同市にある芸能事務所「MOCModelAgency」に所属)。芸能活動は20歳(大学3年時)からであるが、半年で仙台コレクション(女性向け)の舞台を踏み、その一方で週刊ヤングジャンプ「ギャルコン2014」(男性向け)にエントリーして最終選考の8人の内の1人となり、準グランプリを受賞。しかし、当時は上京して芸能活動を始める方法が分からなかったことから、スポーツランドSUGO(宮城県村田町)所属のレースクイーン(宮城県外でのイベント出演等はある)を務めたり、仙台経済圏でモデル活動をしていた。
2016年に、オスカープロモーション主催の「第1回ミス・美しい20代コンテスト」にて準グランプリを受賞したのを機に、東京進出の足掛かりを得た(当時22歳)。野球・ソフトボール経験者として、2017年1月放送のTBS系列『発見!○○な人』の「神スイングで話題の稲村亜美より特大ホームランを打つ美女がいる?」に出演。
2018年放送開始の「スーパー戦隊シリーズ」第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』にて、明神つかさ/パトレン3号役で出演。同作が女優としてのデビュー作となり、同時に拠点を東京に移した。
人物
「ミス・美しい20代コンテスト」の水着審査に向けて、8kgのダイエットを行った上で臨んだ。なお、これで落選した場合は公務員として就職するつもりだったと語っている。
憧れの女優は映画『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。
大のプロ野球ファンで、家族そろって東北楽天ゴールデンイーグルスを応援しており、年間で20試合ほど観戦している。
父親が警察官。自身の子供の頃の夢も警察官で、成人してからの夢は女優だった。ただし、大学時代に親に「この世界で成功すると思ってるの?」と問い詰められたこともあり、大学院カリキュラム過程で小学校の教員免許を得ている。
自身と同様に「第1回ミス20代美しいコンテスト」にエントリーした西本有希や宮本茉由と、特に仲が良いと公表している。
『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』に出演し始めてからは、休日は一日家にいることが多くなったということで、集中出来る趣味を持とうとジグソーパズル、パンの生地捏ね、色塗りアプリを使っての塗り絵を始めた。
『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』に関するエピソード
仙台で同居していた兄が特撮に造詣が深く、オーディションでは二人三脚で乗り越えた。
『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』において自身が演じた明神つかさは自身の子供の頃の夢だった警察官であり、オーディション段階から警察役のセリフを読むことが多く、自身も年齢からも警察官に選ばれるだろうと予想していたが、ピンクだったのは意外だったという。つかさの祖父が警察官という設定は、奥山自身の境遇を基にしている。父親はあまり口を出さなかったが、唯一のアドバイスは第8話の張り込みシーンでのアンパンと牛乳を観て、魚肉ソーセージなどの音が出ない物の方が良いという意見であった。
つかさのキャラクター像は奥山本人とは正反対であるといい、奥山は役と異なり食べるのが好きで可愛いものには興味がないという。また、奥山は当初ショートカットだったことから、序盤はウィッグを着用していた。
自身では運動ができる方だと思い込んでいたものの、第4話ではアクションをこなせずほとんどをスーツアクターの五味涼子が吹き替えることとなった。これを悔しいと感じた奥山は、アクション監督の福沢博文やスーツアクター勢の指導を受け、第41話での素面アクションへ結実させるに至った。また、同話での岩を投げるシーンは、奥山がソフトボール経験者であることから取り入れられたものである。福沢は、番組終了後のインタビューで自身が見てきた女性キャストの中で一番動けると評している。