このページでは、並木塔子(なみき とうこ)のエロ画像を独自に高画質化して166枚紹介しています。
並木塔子の情報
並木塔子のプロフィール | |
名前 | 並木塔子 |
ふりがな | なみき とうこ |
生年月日 | 1981年2月4日 |
身長 | 169cm |
スリーサイズ | 83 – 63 – 91 cm |
並木 塔子は、日本のシンガーソングライター、女優、元AV女優。東京都出身。
来歴
2016年、AVプロダクションのライフプロモーションに応募し、溜池ゴロー専属女優としてデビューした。当時のインタビューでは「ずっと専業主婦でしたし、悶々とした生活を変えるために外に働きに出ようって最初は考えていました。それでインターネットでお仕事を探している時に、たまたま私が所属している事務所のサイトを見つけたんです」と応募動機を語っている。『FRIDAY』『FLASH』『週刊ポスト』や『週刊現代』など数多くの雑誌グラビアを飾るうちに美熟女女優の中でもとりわけ美人と評判になり、デビュー3年目の2018年までに写真集3冊を刊行した。また、同年の城定秀夫監督のR15+作品『恋の豚』出演を機にピンク映画やVシネマへ多数出演している。2019年3月にはテレビ東京の深夜ドラマ『さすらい温泉♨遠藤憲一』に旅館の女将役として、同年7月には平方元のライブにゲストで出演した。
2021年1月末にAV女優業を引退した後は株式会社エアプレイ、ジパング合同会社と提携し、シンガーソングライターや女優として活動する。2021年9月3日にToko名義でマキシシングル『おとといきやがれ』発売。
人物
趣味はカメラで主にNikonD5300を使用。毎月、大判ポートレートをファンサイトで公開している。
好きな映画監督はゴダール、シュヴァンクマイエル、ロマン・ポランスキー、ジョン・ウォーターズ、園子温、城定秀夫。女優はカトリーヌ・ドヌーヴ、ベティ・デイヴィスなどがお気に入り。
普段から食事に気を使い、筋トレでスタイルの維持に努めている。2020年春から3ヶ月かけて10kgの減量に成功。
デビュー時のインタビューでは「普段の自分ではない、ほかの自分になってみたい」と語る。将来の夢は「お芝居がしたい」とも。ストーリー作りなど制作サイドにも関心がある。
たまにツイキャスで歌うこともあり、もともとは歌手を目指していた。これまで不定期に大和姫呂未とライブを開催している。
小学生の時は父親にドアーズや村八分を聴かされていたが、音楽の趣味は新旧・洋邦問わず幅広い。
ファンに聴いて欲しいアルバムは、中島みゆきの『missM.』、椎名林檎の『無罪モラトリアム』、柴田淳の『オールトの雲』。
今まで買った一番高いものはギブソン・レスポール。ライブではアントニオ・サンチェスのエレガットを弾く。
デビュー前にプロダクションが決めた芸名は「並木りこ」。メーカーのプロデューサーに促されて今の名前を思いついた。由来は漫画『strawberryshortcakes』の主要人物。
デビュー時に公開した生年月日(1981年2月4日)は、業界の慣例によるファンタジー設定。実際は2年若いとAV引退後にツイート。
ピンク映画ベストテンでは2019年と2020年に助演女優賞を受賞。キネマ旬報に見開きインタビューが掲載された。
『全裸監督シーズン2』の第7話と第8話では、レンタルビデオ店内に貼られた架空AV女優の宣材写真モデルでエンドロールにクレジットがある。