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ヒロド歩美の情報
ヒロド歩美のプロフィール | |
名前 | ヒロド歩美 |
ふりがな | ひろど あゆみ |
別名義 | ヒロド・ビクトリア・歩美(本名) |
愛称 | ビクトリア、ひろどん、ビッキー |
生年月日 | 1991年10月25日 |
身長 | 164cm |
ヒロド 歩美は、日本のフリーアナウンサー。元朝日放送テレビアナウンサー。
来歴
兵庫県宝塚市の出身で、日系オーストラリア人3世の父と日本人の母との間に出生。小学2年時に、オーストラリアで9ヶ月間生活した。
小林聖心女子学院高等学校への在校中は、小学4年時から中学2年時までヨット競技で活躍。小学6年時にはジュニアヨット大会で優勝を果たしたほか、オリンピックを目指した時期もあった。その一方で、中・高校生時代にはバレーボール部で活動していた。
早稲田大学国際教養学部への進学後は、1年時の2010年に早稲田祭「早稲田コレクション2010」のファイナリストに選ばれたほか、3年時の2012年にはミス・ユニバース・ジャパン千葉大会でベストパーソナリティ賞を受賞した(いずれも「廣戸歩美」名義)。その一方で、1~3年時には『学生才能発掘バラエティ学生HEROES!』(テレビ朝日)に出演していた[注釈1]。
大学卒業後の2014年4月1日付で、アナウンサーとして朝日放送(ABC、旧法人)に入社。同年7月22日には、『速報!甲子園への道』全国ネットパートのキャスターとして、同期入社の川添佳穂と共に番組デビューを果たした。2015年には、同番組のキャスターを続投するとともに、全国高等学校野球選手権大会テレビ中継の甲子園スタジオキャスターを担当。2015年のプロ野球シーズンからは、朝日放送テレビやsky・Aで阪神タイガースの関西圏主催試合(阪神甲子園球場または京セラドーム大阪)を中継する場合に、同球団のベンチリポーターを務めていた。
全国ネットの番組に出演する機会が多く、『芸能人格付けチェック』では2014年11月11日放送分から斎藤真美の後任として3代目「格付けアナ」に就任。2015年8月1日から2019年3月30日までは、産休に入った小寺右子の後任として、『朝だ!生です旅サラダ』のレギュラー陣に加わっていた。2016年以降は、『速報!甲子園への道』のキャスターを単独で担当するほか、古田敦也(野球解説者)とのコンビで『熱闘甲子園』(朝日放送・テレビ朝日の共同制作番組)のキャスターを務めた。
2017年10月1日からは、『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日・メ〜テレとの共同制作番組)で、小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)、濱田隼(メ〜テレアナウンサー)と共にサブキャスターに抜擢された。朝日放送の女性アナウンサーが他局との共同制作による全国ネットの報道・情報番組にレギュラーでキャスターを務める事例は、2006年から『サンデープロジェクト』(朝日放送・テレビ朝日の共同制作番組)のサブキャスターを担当した赤江珠緒(現在はフリーアナウンサー)以来である。
2018年4月1日の朝日放送グループ再編に伴って、旧法人からアナウンス管理・テレビ放送などの業務を継承した朝日放送テレビへ自動的に転籍。転籍後の2020年4月1日からは、アナウンス職のまま東京オフィスへ赴任した。2022年4月4日から『newsおかえり』(平日夕方の関西ローカル向け報道・情報番組)で毎週月曜日に「日替わりMC」という役割を務めるなど、東京オフィスへの赴任中も大阪(ほたるまち)の本社で制作・放送する番組へ随時出演していたが、2023年の春に朝日放送テレビを退社することを同年2月1日に発表。「アナウンサーになってから10年の節目を迎えるのを前に、次のステージを目指すことを決断した」とのことで、一部のレギュラー番組(『newsおかえり』『サンデーLIVE!!』など)からは退社を機に降板した。
退社後の2023年4月からは、フリーアナウンサーとして活動するかたわら、将来の起業(詳細後述)も視野に個人事務所を設立。朝日放送テレビへの在職中に担当していた番組への出演を一部で続ける一方で、同月3日から『報道ステーション』(テレビ朝日)のスポーツキャスターをレギュラーで務めている。
人物
親戚に音楽プロデューサーの宮路一昭がいる。
姓に漢字表記を使わないのは、海外で出生証明が出されたことによる。漢字表記は「廣戸」であるが、戸籍上の本名はあくまでカタカナである。
入社してから阪神タイガースのファンになった。それまで野球の知識は無かった。特技は英語による「六甲おろし」の歌唱。高校時代には、英語のスピーチコンテストで、近畿大会優勝・全国大会3位という実績を残している。朝日放送のサービスエリア(兵庫県・大阪府)内で開かれた2015WBSCU-18ワールドカップでは、2015年9月6日の閉会式・表彰式(阪神甲子園球場)において、日本語と英語を交えながら司会を務めた。
朝日放送(旧法人)のアナウンサー時代には、2015年4月12日には、京セラドーム大阪で開かれたKANSAICOLLECTION2015SPRING&SUMMERでは、同期入社の川添とともにショーモデルとしてランウェイを歩いた。2017年には、『新婚さんいらっしゃい!』(朝日放送テレビ制作の全国ネット番組)で山瀬まみ(当時のアシスタント)が両足の骨折で全治3ヶ月と診断されて欠席したことに伴って、9月28日に秋田市内で実施した公開収録(10月15・22日放送分)でアシスタントを急遽代行。本編のトークは桂文枝(当時の司会者)が単独で進行したため、ヒロドは放送上、収録地の紹介VTRと「LOVEキャッチ」(収録に参加した夫婦による後半のゲームコーナー)にのみ登場している。
朝日放送テレビへの在職中には、アナウンサーとしての活動と並行しながら、就職活動中の大学生(就活生)に向けたイベントの運営に従事。就活生による入社試験前の会社訪問へ積極的に対応するなど、新卒社員の採用活動にも携わっていたほか、将来の進路に関する学生からの相談を対面(高校野球関連の取材中など)やinstagram上の個人アカウントでたびたび受けていたという。このような活動を通じて「就活生を応援したい」との想いが芽生えたことから、就活生を支援する事業を立ち上げることを在職中から構想。当時からこの構想を同僚の社員にも伝えていたが、本人曰く「(朝日放送テレビ)アナウンサーとしての活動と並行しながらの起業は現実にそぐわない」と判断した末に、同局を退社したうえで会社(フリーアナウンサーとしての活動の受付を兼ねた個人事務所)を自ら設立した。その一方で、「在職中に『熱闘甲子園』などの取材を通じて『負けたら終わり』の世界に魅了された」という高校野球にいっそう深く関わることも、退社の理由に挙げている。
ヒロド歩美のSNS
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