このページではグラビアアイドル【MEGUMI】の、現影木時代のむちむち水着グラビアエロ画像や最新画像や動画がチェックできる各種SNS情報をお届けします!
MEGUMIの情報
MEGUMIのプロフィール | |
名前 | MEGUMI |
ふりがな | めぐみ |
別名義 | 古谷 仁(本名)、山野 仁(旧姓名義) |
愛称 | めぐたん、ジン、ジンちゃん |
生年月日 | 1981年9月25日 |
身長 | 158cm |
スリーサイズ | 94 – 60 – 86 cm |
カップ数 | Hカップ |
MEGUMIは、日本のタレント、女優、歌手、元グラビアアイドル、実業家。夫はDragon Ashの降谷建志、義父は俳優の古谷一行、長男は俳優の降谷凪。 本名は古谷 仁、旧姓は山野。サンズエンタテインメント所属。 岡山県倉敷市出身。倉敷市立中島幼稚園、倉敷市立中島小学校、倉敷市立倉敷第一中学校卒業。
来歴
学生時代
小学校から高校1年まで陸上の短距離選手で、岡山県大会にも出場した。中学時代は陸上部に所属。グラビアアイドルとして
もともとは歌手を目指しており、アメリカに短期留学して聖歌隊で歌うなどしていたが、「歌の才能はない」と先生に言われる。「それでも歌を出したければ、まず留学先でシリコン豊胸手術を受けて顔を売れ」と勧められ、グラビアに挑戦。最初は恥かしさもあり不安が大きかったが、プロにメイクやライティングをしてもらうことによって綺麗な仕上がりになることに納得し、撮影終了後に「楽しかった」と感じたことでグラビアモデルを続けることにした。芸名は最初の写真集を撮る際、連れていかれた現場での野田義治の「お前は今日からMEGUMIだ!」の一言で決定。甲高いアイドル声と可愛さを前面に出す、というアイドル路線が一般的であった当時において、グラビア活動主体の新人タレントとしては、体型以外で飛び抜けたセールスポイントはなかった。しかしながら、よく通る声と、「おっさんトーク」とまで揶揄された核心に触れるトークで人気を博した。
2003年-2004年4月頃まで関根勤率いる「関根勤とパロディー集団」として『エンタの神様』にVTR出演。2003年12月、テレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した際、司会の黒柳徹子がMEGUMIの大きな胸を触って、エンディングを迎えると言う前代未聞の演出があった(2008年及び2011年に同番組に再出演した際にもその話題が触れられた)。
2004年、所属事務所をイエローキャブからサンズエンタテインメントに移籍。その後は女優業にも進出。
2005年7月18日、ドラマの撮影でロケ地に向かう途中、マネージャーの運転する車の後部座席で横になっていたところ、後続のバス2台とトラックに追突されるという交通事故に遭い、恥骨のみ骨折と診断され、2週間ほど入院。入院中は医者が回診に来ては恥骨の辺りを触るが、来ないと寂しかったという。退院後は静養し、8月下旬仕事に復帰した。後に、フジテレビ系『森田一義アワー笑っていいとも!』で「恥骨骨折をした」と語る。その入院中にMEGUMIを懸命に看病をしたことから野田社長に認められたのがはるな愛である。
イエローキャブ分裂時には事務所残留を希望したとされるが、野田義治の知人の紹介で入社した関係上、野田に付いて行かざるを得なかったとされている。
歌手として
2003年から2004年の約1年間、歌手として活動した。2003年7月16日、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」をダンスホールレゲエ調にアレンジし、日本のレゲエラッパーCORNHEADをフィーチャリングしたマキシシングルと、同曲を含む5曲入りのミニアルバム『MYNAMEISMEGUMI』を同時リリースし、念願の歌手デビュー。当時「見上げてごらん夜の星を」を平井堅もカバーアルバム『Ken’sBar』でカバーしており第54回NHK紅白歌合戦にて歌唱、MEGUMIの「見上げてごらん夜の星をfeat.CORNHEAD」は、世間に広く認知された平井バージョンとは対照的に日の目を浴びることなくオリコン週間チャートにおいても最高位130位という結果に終わった。その後も、今度はCORNHEAD側からのオファーでフィーチャリングという形で参加したCORNHEAD名義のシングルでありラッツ&スター「め組のひと」のカバー曲である「め組のひとfeat.MEGUMI」、YellowGirls名義でリリースした「六甲おろし」のカバー「六甲おろし〜YellowGirlsVersion〜」の他、2004年までにシングルを3枚、ケツメイシのRyojiやSILVA、”DOUBLEBLADES”名義のNao’ymtやshungo.、YANAGIMANといった第一線で活躍するアーティストや音楽プロデューサー、コンポーザー、リリシストがこぞって参加したフルアルバム『LOVEALLPLAY』を相次いでリリース、歌手活動を継続したが、ヒット曲には恵まれず、オリコンチャート上位などには無縁であった。
『熱唱オンエアバトル』の特別放送にゲストとして呼ばれた。本人もこの番組が好きで大変喜んでいたが、ハリガネロックと息が合わずたじたじだった。また本人は「ファイナルで球を転がしたい」とも言っていた。
『くりぃむナントカ』などで突発的にPVが披露されたが、歌唱力が低いと失笑された。
実業家として
2012年に「CALMA.」ブランドで子ども服のセレクトショップを展開。これは上手くいかなかったが、2016年には石川県・金沢でパンケーキカフェ「Cafeたもん」をオープン。2023年現在も経営している。結婚
2008年7月7日にDragonAshのボーカル降谷建志と結婚。所属事務所を通じてマスコミ向けに発信されたFAXにて「赤ちゃんを授かったので、本日入籍しました」と発表した。妊娠のため舞台『悪い冗談のよし子』を急遽降板した(代役は山田まりや)。2009年2月6日に第1子男児を出産した。受賞
2019年、映画『台風家族』と『ひとよ』の演技が評価され、第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞する。人物
名前の由来・ニックネーム
両親は男の子が欲しかったので、名前も「仁(じん)」と決めていた。今でも母は娘を「ジン」と、友達は「ジンちゃん」と呼んでいるという。本名は「仁」と書いて「めぐみ」と読む。子供のときのあだ名は、四股名風の「メグの花」だった。
趣味・特技
趣味:書道(八段)、乗馬、アイドルの写真集集め(約200冊)、そろばん。特技:料理(水餃子・炒飯)、スポーツ、英会話。好きな色はピンク。
方言
岡山県育ちのため「おどりゃあ、ちばけな」(お前、ふざけるな)「でーれーうめぇ」(凄く美味い)などの岡山弁を話すこともある。エピソード
最初の写真集が発売された時、地元へ帰省してみたところ、書店の店頭に「近所のあの子が脱いだ!」という宣伝ポップがあったのがショックだった、というエピソードをトーク番組で紹介した事もある。グラビア活動に関してはかなりの勉強家であり、撮影の際には積極的にアイディアを提供している。それゆえ、彼女の写真集にはポージングなどの実践的な優れたグラビアのテクニックが蓄積されている。磯山さやかや井上和香が絶賛し、影響を受けたと公言するほどである。また、一連のグラビア・サミットにおいてもその面倒見のよさから、慕われる存在である。グラビア活動卒業後は、毒舌バラエティタレントで通っている。
顔が森三中の村上知子に似ているとお互いに言われている。また、ピスタチオみたいな顔と言われたこともある。
MEGUMIのSNS
インスタグラム